浮きグレとは?
- グレが水面近くまで浮上し、餌を活発に捕食している状態を指します。
- 特に、水温が高い時期や、コマセ(撒き餌)にグレが強く反応している時に見られます。
- 浮きグレを狙う釣りは、比較的浅いタナ(仕掛けを投入する深さ)で釣ることができ、初心者でも比較的釣りやすいのが特徴です。
- しかし、グレは警戒心が強いため、仕掛けや動きに注意を払う必要があります。
湧きグレとは?
- グレが群れで水面に湧き上がるように集まっている状態を指します。
- これは、大量のコマセにグレが興奮したり、産卵期などの特定の条件下で見られることがあります。
- 湧きグレは、活性が高く、食いも良いことが多いですが、小型のグレが多い傾向もあります。
- 湧きグレの群れに遭遇したら、コマセと仕掛けを同調させ、手返しよく釣ることが重要です。
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浮きグレへの対処法
- 浅いタナを意識する:
- グレが浮いている層に合わせて、ウキ下(仕掛けの深さ)を調整します。
- ウキ下をこまめに調整し、グレが最も食いつくタナを見つけることが重要です。
- 軽い仕掛けを使う:
- 軽い仕掛けは、自然に餌を漂わせ、グレに警戒心を与えにくくします。
- 細いハリスや小型の針を使用し、仕掛け全体を軽くします。
- コマセと仕掛けの同調:
- コマセと仕掛けを同じ層に同調させることで、グレの食いを促します。
- コマセを撒くタイミングと仕掛けを投入するタイミングを合わせます。
- 食わせる間を作る:
- ウキにアタリが出たら、即アワセせずに少し送り込み、食い込ませる間を作る。
- グレが餌をしっかりと食い込むのを待つことで、バラシを減らすことができます。
湧きグレへの対処法
- 手返しを早くする:
- 湧きグレは活性が高く、短時間で釣果を伸ばせるチャンスです。
- 手返しを早くし、効率的に釣ることが重要です。
- コマセを絶やさない:
- 湧きグレはコマセに強く反応します。
- コマセを絶やさずに撒き続け、グレの群れを足止めします。
- 小型の針と細いハリス:
- 湧きグレは、小型のグレが多い傾向があるので、小型の針と細いハリスを使用し、手返しを優先した釣りが有利です。
- 複数のタナを試す:
- 湧きグレの群れは、タナが一定とは限りません。
- 複数のタナを試し、最も食いの良いタナを探します。
- サシエのローテーション:
- 食いが悪い場合、オキアミの種類を変えたり、コーンなどを混ぜてローテーションする。
- 状況に応じた餌を使うことにより、釣果を伸ばす。
その他
- 偏光グラス:
- 偏光グラスを着用することで、水中のグレの動きを把握しやすくなります。
- 撒き餌の配合:
- 集魚効果の高い撒き餌を利用することにより、グレの群れを足止めすることが可能です。
- 潮の流れ:
- 潮の流れを読むことは非常に重要です。仕掛けを投入する場所やコマセを撒く場所を調整します。
これらのテクニックを参考に、状況に合わせた釣り方で、浮きグレ、湧きグレを攻略してください。
- 浅いタナを意識する:


