石鯛釣りにおいて、ヤドカリは高い実績を誇るエサのひとつです。
特に大型の石鯛が好んで捕食するため、底物釣り師の間では欠かせない存在となっています。
ヤドカリには「白系」と「赤系」の2種類が存在し、それぞれに特徴があります。
今回は、石鯛釣りのエサとしてのヤドカリの白系と赤系の違いについて詳しく解説します!
1. ヤドカリの「白」と「赤」の違いとは?
ヤドカリは主に甲羅の色によって、白系と赤系(姫)に分類されます。
この違いは、主に生息環境や食性に起因すると考えられています。
🟠 赤系ヤドカリ(ヒメ)
- 甲羅が赤褐色〜茶色をし、爪に毛が生えている
- 磯場や岩礁帯に多く生息
- 甲殻類や付着生物を食べる傾向が強い
▶ 石鯛の反応
赤系ヤドカリは、身が硬いためエサ取りに強い。
⚪ 白系ヤドカリ
- 甲羅が白っぽいクリーム色〜薄紫色で爪に毛がない
- 赤系よりも身が柔らかく、エサ取りに弱い
- 砂地や浅場に生息
- 海藻やプランクトンを好んで食べる
▶ 石鯛の反応
白系ヤドカリと赤系よりも食いが変わらないことが多い。
特に、活性が低い時やプレッシャーがかかっている場面では、ヤドカリは強い。
▶ エサ持ちを考えるなら身が硬い「赤系」、食いを優先するなら身が柔らかい「白系」
が基本の使い分けとなります!
※ヤドカリの入荷は年数回程度。
滅多に入荷ありませんので、電話での問合せはご遠慮ください。


