青物釣行記 ⑥

夜勤終了間際、甥っ子から「釣った」コール

あそこで釣れるならココでも釣れると友人に連絡。

夕マズメ「2本!」的確に任務遂行する友人。

で、翌朝友人と合流しスタート。

だがしかし、無反応のまま終了。

お互いにボウズの言い訳を「潮周りが悪い」と言う事で納得し解散。

同日夕マズメ、友人と共に再スタート。

水平線に太陽が沈み待望の時刻。水面を割って出た。ルアーはSBポップ。

水温が低いからか?あまり引かない。無事ランディング完了。

バックり腹フックまでくわえている。

その後、反応なく終了。

先ほどの「潮周りが悪い」の話だが、朝は満潮からの下げ初めであまり潮が動かず、夕マズメは磯にエントリーする前に満潮になり下げ出しで潮が動いているから魚の活性も高く釣果に結びついたと思われる。

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