クエ釣りは大物魚狙いの典型でロマンがある。だがボウズがあたりまえ。それでも人気がある理由は?

クエ釣りがこれほどまでに**”ロマンのある釣り”**として人気を集める理由はいくつかあります。


① クエは「幻の魚」だから

  • 超大型魚でありながら、めったに釣れない。
  • 天然のクエは成長が遅く、50cmを超える個体は10年以上生きていることも。
  • 1mを超える個体になると30年以上生きていることもあり、まさに海の王者。
  • そんなクエを釣り上げたときの達成感は、他の魚にはない圧倒的なものがある。

② クエ釣りは「狙って釣る釣り」だから

  • ルアーやエギングのように、数を狙う釣りではなく「一発勝負」
  • 潮の流れ、地形、餌の選択、仕掛けの工夫…すべてが結果に直結する。
  • ただ待つだけでなく、どうやってクエを引きずり出すかを考える知的な釣りでもある。
  • 釣れた時は100%自分の戦略がハマった証拠。 これがたまらない。

③ たった1匹で伝説になる

  • 1日ボウズでも、たった1匹のクエがすべてを帳消しにする。
  • しかも、それが1mを超える大物なら「自慢できる釣果」として語り継がれる。
  • **「あのポイントで過去に30kgのクエが上がった」**という話が、さらにロマンを掻き立てる。
  • 「次は俺が…!」という夢があるから、何度でもチャレンジしたくなる。

④ 引きの強さが別次元

  • クエは根に潜る魚であり、一度掛かると「絶対に根から引き剥がす」ファイトが必要。
  • 大型になればなるほど、強烈な引きと重みが腕にのしかかる。
  • 掛けた瞬間が勝負!
    • 一瞬でも躊躇すると、ラインが岩に擦れて切れる。
    • 強引にでも浮かせなければ勝てない。
  • だからこそ、釣り人の腕が試される。 まさに腕力とテクニックの総力戦。

⑤ クエは最高級魚で美味い

  • 釣れたクエを食べる喜びもまた格別。
  • 脂ののった身は、鍋、刺身、煮付け、しゃぶしゃぶ…どれも絶品。
  • 「幻の高級魚」を自分の手で釣り、食べるという最高の贅沢。
  • 特に寒い時期のクエ鍋は至高の味。
  • 釣った後の楽しみがあるから、また挑戦したくなる。

結論:「夢があるからやめられない」

クエ釣りは、
簡単には釣れないからこそ価値がある。
釣れた時の達成感が尋常じゃない。
たった1匹の価値がとてつもなく大きい。
釣った後の美味しさも格別。

だからこそ、1日ボウズでも諦めずに挑戦する釣り人が後を絶たない。
そして、**「次こそは…!」**という思いが、何度でもクエ釣りへと駆り立てる。

まさに “ロマンの釣り” それがクエ釣りの魅力です。

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