ガシラ(カサゴ)は穴や岩陰などに生息する典型的な根魚で、縄張り意識が強いことで知られています。
このため、1つの穴や岩場に基本的には1匹のガシラがいることが多いですが、場合によっては複数匹
が隠れていることもあります。
1匹だけか?
- 縄張り意識
- ガシラは縄張りを持つ魚ですが、穴の大きさや場所によっては複数匹が共存することがあります。特に大きな岩場や深い穴では、同サイズや親子のような関係で複数がいることも確認されています。
- 一方、小さな穴や限られたスペースの場合は、通常1匹だけが占有していることが多いです。
釣られた後、次に入ってくるまでの期間
ガシラが釣られた後、その穴が再び埋まるまでの期間は以下の条件によって異なります:
- 環境の魅力
- 良い隠れ場所: 岩陰や餌が豊富な場所の場合、数日から1週間ほどで新しい個体が穴を占有することがあります。
- 普通の場所: 魅力が少ない穴では、次に魚が入るまで数週間以上かかることもあります。
- 周辺のガシラの密度
- 生息密度が高い地域では、釣られた後すぐに新しい個体が入ることが多いです。
- 逆に、個体密度が低い場所では、長期間穴が空いたままになる可能性があります。
- 季節や水温
- 活発に動き回る春~秋の暖かい時期は、他のガシラがすぐに移動してくる可能性が高いです。
- 冬場は活動が鈍くなるため、次の魚が入るまで時間がかかる場合があります。
釣られた穴の再利用タイミング
- 実際の釣り経験からは、密度の高いエリアでは、釣られた直後でも数時間後に新しい個体が穴に入っていることがあります。
- 一方、密度が低いエリアでは、その穴が再利用されるまで数週間、あるいは次のシーズンまで空くこともあります。
釣りを効率化するためのアドバイス
- 同じ穴で粘らない
- 一度釣れた穴ではしばらく魚が入らないことも多いため、すぐに次のポイントを探すのが効果的です。
- 環境の良いポイントを見つける
- エサが豊富で、潮通しの良い岩場は他のガシラが早く集まる傾向があります。
- 定期的にチェック
- 釣った穴でも数日後に再び訪れてみると、再び魚が入っている場合があります。
ガシラ釣りは「根を探る楽しみ」が魅力ですが、効率的なポイントの回り方を工夫すれば釣果が
上がりますよ!


