サラシ(白波)の中でグレ(メジナ)釣りが有効な理由

サラシとは?

サラシとは、波が岩場や磯にぶつかって砕け、白い泡状の水流が発生する現象を指します。

サラシは、流れや水中の酸素量が増え、小魚やプランクトンなどが集まりやすい環境を作り出します。

このため、捕食者であるグレが活発に餌を求めて集まるポイントとなります。

サラシでのグレ釣りが有効な理由

  1. 餌が豊富: サラシは餌となるプランクトンや小魚を集める効果があり、それを追うグレも多く集まります。
  2. 隠れ場と安心感: グレは警戒心が強い魚ですが、サラシの泡や波で視界が遮られることで安心し、餌を積極的に食べる傾向があります。
  3. 酸素量が増える: サラシが発生する場所では水中に酸素が多く取り込まれるため、グレが活発に動く条件が整います。
  4. 潮流の影響: サラシは潮流が複雑に交わる場所に発生しやすく、この潮流に乗って餌が運ばれてくるため、グレの捕食活動が活発化します。

釣り方のコツ

  • 仕掛けの選定: ・浮き釣り(ウキ釣り)で、サラシの流れに仕掛けを自然に流すと効果的です。軽めの仕掛けを使い、餌が自然に漂うように工夫しましょう。
  • : ・オキアミや磯の現地で採れる餌が有効です。
  • 立ち位置: ・足元が安全な場所を選び、サラシの流れが一定している場所に仕掛けを投入します。
  • 時間帯: ・朝夕のマズメ時が特に活性が高くなる時間帯です。

サラシを活用することで、普段以上に効率的にグレを釣ることが可能です。

写真のような環境は、サラシ釣りには非常に適したポイントだと言えます。

これは上級者向きなので、初心者は危険な為、避けましょう。

サラシ(白波)の中でグレ(メジナ)釣りが有効な理由について説明します。フカセ釣り上級編。釣太郎

 

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