【沖アミ刺しエサ】生は食い込みがよくエサ取りに弱い。ボイルは食い込みが弱いがエサ取りに強い。生&ボイルにすれば、状況の応じて対応できます。

生とボイル、どっちがいい?

これものすごくよく聞かれますが、食い込みの良さ(生)か、エサ取りの強さ(ボイル)を選ぶか、

で決まります。

沖アミの刺しエサは、ブロックタイプと加工餌の2タイプがあり

ブロック(通称レンガ)はマキエサと同調する為、違和感なく沈下するので魚に警戒されません。

デメリットはエサ取りに弱い、ということ。

加工エサの方は、身がしっかりしておりエサ取りに強くが、沈下速度がマキエサより早いのが難点。

釣太郎のオキアミ刺しエサ紹介。

 

 

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