簡単に言うと、
海の水が「どれくらいしょっぱいか」を数値で見える化する道具です。
釣りでいうと、
・雨の後で水が薄まっているか
・ベストな塩分か
・魚が動きにくい水潮か
これを判断するヒントになります。
使い方はめちゃくちゃ簡単です。
① 海水をこの中に入れる
中の白い浮き(フロート)が浮きます。
② 目盛りを読む
浮きの先端が指している数字を見るだけです。
③ 数値の目安
・1.020以下 → 水潮(魚が釣れにくい)
・1.023〜1.026 → 普通の海水(ベスト)
・1.028以上 → 塩分濃い(蒸発や閉鎖海域)
ポイントはここです。
雨の後にこれを測ると、
「なんで釣れないか」がハッキリ分かります。
例えば、
比重1.020とかだと、
魚はかなり嫌がって深場に逃げたり、動きが鈍くなります。
逆に1.024前後なら、
アオリイカも青物も普通に動くゾーンです。
つまりこの道具は、
「今日は釣れる日か?」を判断する裏付けになります。
初心者ほど感覚でやりがちですが、
こういう数値を1つ持つだけで一気にレベル上がります。
正直、かなり“玄人寄りの武器”です。
本日4月10日金曜日午前3時半現在みなべ店水槽を検査。

