40㎝クラスのグレ。
誰が見ても「当たりの日」です。
サイズ良し。引き良し。
なのに刺身にすると
「なんか水っぽい」「旨味が弱い」
そんな経験はありませんか。
実はこれ珍しい話ではありません。
そして原因はグレでも腕でもなく、持ち帰り方にあります。
結論から言います
40㎝の良型グレが水っぽくなる原因は
冷却方法の失敗です。
グレは特に「水っぽくなりやすい魚」
まず知っておくべき事実があります。
グレは
・白身魚
・水分量が多い
・筋繊維が細かい
非常に繊細な魚です。
つまり
冷やし方を間違えると一気に味が落ちる魚なのです。
なぜ40㎝のグレでも水っぽくなるのか
AI解析で原因を分解すると主に3つあります。
原因①
真水の氷で直接冷やしている
これが最大の原因です。
真水の氷で冷やすと
・魚の体液との浸透圧差が大きい
・身が水分を吸い込む
結果
身が膨張し旨味が薄まります。
サイズの大小は関係ありません。
原因②
クーラー内で溶け水に浸かっている
グレを
・氷水に直接浸ける
・ビニール無しで放置
これをすると
・身がスポンジ状になる
・切った時に水が滲み出る
見た目は良くても味は完全に別物です。
原因③
冷却が遅い
グレは
・釣り上げ後の体温が高い
・夏冬問わず変化が早い
魚です。
冷却が遅れると
・細胞が壊れる
・水分が外に逃げる
これが「水っぽいグレ」の正体です。
鮮度は良いのに不味い。
その正体
AIの結論はこれです。
鮮度管理はできているが味の管理ができていない。
これが水っぽいグレの本質です。
本当は防げた。
海水氷を使っていれば
ここで重要なのが海水氷です。
なぜ海水氷だと防げるのか
理由は浸透圧です。
海水氷は
・魚の体液に近い塩分
・身が水を吸わない
その結果
・身が締まる
・水分流出が起きにくい
・旨味が残る
40㎝のグレほどこの差ははっきり出ます。
釣太郎の海水氷なら心配無用
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海水をそのまま凍らせた魚冷却専用の氷です。
余計な加工は一切していません。
AIシミュレーション結果
AI解析では
・真水氷使用時
→ 旨味保持率 約60〜65%
・海水氷使用時
→ 旨味保持率 約90%以上
この差が
「水っぽい」「別格に旨い」
の差になります。
グレを持ち帰る正解行動
釣れた直後から
・海水氷を敷く
・魚を直接水に浸けない
・素早く冷却
これだけで40㎝グレの価値は最大限に引き出せます。
まとめ
折角釣った40㎝のグレが水っぽいのは
・魚が悪いからではない
・腕が悪いからでもない
冷却方法のミスです。
グレは
・サイズが大きいほど
・良型になるほど
冷却差が味に直結します。
本当に美味しいグレを食べたいなら
真水氷をやめて海水氷に変える。
それだけで「40㎝グレは別格」と心から言える味になります。

