釣ったイカの鮮度を保つ必需品。 おすすめ「イカ締めピック」3選の特徴と使い方。

南紀のアオリイカ釣りは、もうすぐ本格的シーズンイン。

釣ったアオリイカやケンサキイカ、どうやって持ち帰っていますか。

せっかく釣ったイカを最高の鮮度で美味しく食べるには、「イカ締め」が欠かせません。

イカはしっかり締めることで、身が白く透明になり、持ち帰り時の墨汚れも防げます。

今回は、釣り場ですぐに使える便利なイカ締めアイテム3種類をご紹介します。

なぜイカ締めが必要なのか。

イカは釣った直後に締めないと、体内で「ATP」という旨味成分が急速に分解されてしまいます。

また、興奮状態のまま放置すると、身が赤く変色し、味も落ちてしまうと言われています。

適切に締めることで、このATPの分解を遅らせ、コリコリとした食感と甘みをキープできるのです。

おすすめイカ締めアイテム3選

画像でご紹介する、それぞれ特徴の違う3つのイカ締め具を見ていきましょう。

1. cross factor(クロスファクター)「スキッドブレード」

(画像左の青いアイテムです) ハサミのように見えるこのアイテムは、折りたたみ式のイカ締めツールです。

最大の特徴は、そのコンパクトさ。 折りたたむと手のひらに収まるサイズになり、ライフジャケットのポケットやバッグに入れても邪魔になりません。

ブレード(刃)の部分は「サビに強いステンレス製」なので、海水がかかっても安心です。

デザインもスタイリッシュで、持ち運びやすさを重視するアングラーにおすすめです。

2. 匠技(?)イカ締めピック(イエロー)

(画像中央の黄色いアイテムです) 鮮やかなイエローのグリップが目立つイカ締めピックです。

「イカを絞める鋭い刃先」はもちろん、注目すべきは「サッと直せる針曲げ治具」が付いている点です。

エギング(餌木釣り)をしていると、カンナ(エギの針)が曲がってしまうことがよくあります。

そんな時、この治具があれば簡単に修正可能です。

「安全キャップ付」で持ち運びも安全。 まさにイカ釣りの現場で役立つ多機能ピックと言えるでしょう。

3. X’SELL(エクセル)?「メメんとイカん」(蛍光オレンジ)

(画像右のオレンジのアイテムです) ユニークな名前が印象的なイカ締めピックです。

最大の特徴は、グリップとキャップに使われている「蛍光オレンジ」カラー。 朝マズメや夕マズメ、夜釣りなど、薄暗い時間帯でも非常に目立ちます。

「道具をどこに置いたか分からなくなった」という経験は、釣り人なら誰しもあるはずです。

この視認性の高さは、釣り場での紛失防止に大きく貢献します。

もちろん「鋭い刃先で一撃!!」というキャッチコピー通り、締め具としての性能もバッチリです。

「安全キャップ付き」で安心して持ち運べます。

まとめ

イカ締めは、釣果を美味しく頂くための大事な一手間です。

今回ご紹介したように、イカ締め具には様々なタイプがあります。

  • 携帯性重視なら「スキッドブレード」のような折りたたみ式。
  • 多機能性を求めるなら「針曲げ治具付き」のタイプ。
  • 紛失防止や夜釣りメインなら「蛍光カラー」のタイプ。

ご自身のフィッシングスタイルに合ったイカ締めピックを選んで、最高の鮮度でイカを持ち帰りましょう。

 

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