アオリイカ釣りには大きく分けて「ヤエン釣り」と「エギング」の2種類があります。
どちらも人気の釣法ですが、使う道具も釣り方もまったく違います。
この記事では、和歌山・南紀エリアで実際に釣果を上げている釣り人の視点から、
「どちらが自分に合っているのか?」を分かりやすく解説します。
ヤエン釣りとは
ヤエン釣りは、活アジを泳がせてアオリイカを狙う釣法です。
アオリイカがアジに抱きついたタイミングで、「ヤエン」という金属の仕掛けを滑らせて掛けます。
南紀では春と秋に人気が高く、大型(2〜3kg級)を狙えるのが魅力。
一方で、活アジの管理・ヤエン投入のタイミングなど、経験と集中力が必要です。
エギングとは
エギングは、疑似餌(エギ)を使ってアオリイカを誘うルアー釣り。
エギを投げてシャクり(竿を動かす操作)でアオリイカを誘います。
手軽に始められ、道具も少なく、アクティブな釣り。
初心者でも短時間で結果が出ることがあり、若年層や女性にも人気です。
道具の違い
| 比較項目 | ヤエン釣り | エギング |
|---|---|---|
| 竿 | ヤエン専用竿(長め・柔らかい) | エギングロッド(短め・軽量) |
| リール | ドラグ付きスピニング | 2500〜3000番クラス |
| 仕掛け | 活アジ+ヤエン | エギ(疑似餌) |
| エサ管理 | 活かしバケツ+ブクブク必要 | 不要 |
| 装備 | クーラー・ヤエン棒・ピトンなど | 軽装でもOK |
費用の比較
| 項目 | ヤエン釣り | エギング |
|---|---|---|
| 初期費用 | 約2〜3万円 | 約1.5万円〜 |
| エサ代 | 活アジ1匹約239円〜 | なし |
| 維持コスト | 高い(酸素機材・アジ購入) | 安い(エギ交換のみ) |
| 準備時間 | 長い(アジ運搬・活かし) | 短い(タックルだけ) |
釣果・サイズの違い
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ヤエン釣り:大型(2〜3kgクラス)実績多い。抱かせてから掛けるため、サイズが選べる。
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エギング:中型中心(300〜800g)。秋の新子(小型)を数釣りできる。
特に春の産卵期には、ヤエンでしか狙えないようなモンスター級が上がることも。
シーズンの違い
| 季節 | ヤエン釣り | エギング |
|---|---|---|
| 春(3〜6月) | 大型狙いに最適 | 釣れにくいが大型あり |
| 夏(7〜8月) | 不向き(高水温でアジ弱る) | 休み期間 |
| 秋(9〜12月) | 新子が増え数釣り可能 | メインシーズン |
| 冬(1〜2月) | 渋いが大型狙い可能 | 釣果少なめ |
初心者におすすめなのはどっち?
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手軽に始めたい人 → エギングがおすすめ。
動きがあり、軽装で気軽に楽しめます。 -
大物を狙いたい・粘り強く挑みたい人 → ヤエン釣りがおすすめ。
準備や技術は必要ですが、成功した時の達成感は格別です。
まとめ
エギングは「手軽で数釣り向き」。
ヤエン釣りは「本格派で大型狙い」。
どちらもアオリイカ釣りの魅力を体験できます。
最初はエギングから始めて、慣れてきたらヤエンにステップアップするのもおすすめです。
釣太郎では、活アジ・海水氷・発泡クーラーなどヤエン釣り必須アイテムを豊富に取り揃えています。
南紀での実績情報も毎日更新中!ぜひ現地で体験してみてください。
【要約


