釣り中心の生活をすれば、食費はいくら浮く?

 

🎣 釣り中心生活で浮く食費の目安

① 前提条件

・1人暮らし
・魚中心の自炊
・釣り頻度:週2〜3回(合計月10回程度)
・平均釣果:1回の釣行で食用サイズの魚2匹(アジ・カマス・イカ・グレなど)


② スーパーで魚を買った場合のコスト

魚種 スーパー価格(1匹) 週2〜3匹食べる場合の月額
アジ 約300円 約3,600円〜4,500円
カマス 約400円 約4,800円〜6,000円
アオリイカ 約800円 約9,600円〜12,000円
グレ・チヌ 約700円 約8,400円〜10,500円

平均すると、**月あたり10,000〜15,000円分の魚を「釣りでまかなえる」**ことになります。


③ 釣行コストを差し引くと?

項目 金額(1回あたり) 月10回換算
エサ・仕掛け 約400円 4,000円
氷(海水氷) 約400円 4,000円
ガソリン代 約500円 5,000円
合計 約13,000円/月

つまり、
釣果が安定していれば「魚代10,000〜15,000円分」をほぼ相殺できます。


💡 結論:月1〜2万円の食費節約が可能

「釣り=趣味兼食費削減」と考えると、非常に効率的です。
ただし、次の要素で節約効果は大きく変わります


④ 節約効果が大きい人

・車が燃費良い(または自転車・徒歩圏)
・エサや氷をまとめ買い(釣太郎などで安く入手)
・保存・冷凍技術が上手(アジやイカを一夜干しや真空パック)
・釣果が安定している

→ このタイプの人は、食費が月3〜4万円から半減し、1〜2万円台に抑えられる


⑤ 逆に割高になる人

・毎回遠征(ガソリン・高速代)
・エギや仕掛けの紛失が多い
・釣果が不安定
・「釣りのついでに外食」が多い

→ 食費の節約どころか、月5,000円〜1万円の赤字になることも。


🐟 釣り中心生活の経済的メリットまとめ

  • 魚の自給率が上がる
     → スーパー価格で月1〜1.5万円相当の食費を浮かせる

  • 外食が減る
     → 釣った魚を自分で調理することで健康的

  • 保存・冷凍で“釣り貯金”
     → 余った魚を干物や刺身冷凍にして、無駄なし

  • 旬の高級魚を無料で食べられる
     → 秋のアオリイカ、冬のグレ、春のマダイなど


🎯 目安

釣行頻度 浮く食費(平均)
週1回 約4,000〜6,000円
週2回 約8,000〜12,000円
週3回 約12,000〜18,000円
ほぼ毎日 約25,000〜30,000円(※生活の主食が釣魚になるレベル)

🍳 釣り中心生活の実例

実際、南紀の常連釣り師の中には
「1年間ほぼ魚を買わずに過ごしている」
という方もいます。
特にアオリイカ・カマス・グレ・チヌ・サバなどの回遊期を上手く利用すれば、
年間10万円以上の食費節約も現実的です。

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