台風で磯に行けない…。そんな時でも釣りを楽しむ方法があります。
風裏釣り・海上釣堀・仕掛け作り・道具メンテナンスなど、釣り人の台風対策を徹底解説!
最初に
台風接近で「せっかくの休みなのに磯に行けない!」という経験、誰しもありますよね。
しかし、無理をして出かけるのは命に関わる危険行為です。
とはいえ、釣り好きにとって「行かない」という選択も簡単ではありません。
そこで今回は、台風時でも安全に“釣り欲”を満たす方法を紹介します。
H2:なぜ台風時の磯釣りは危険なのか
磯は波が直接ぶつかる地形のため、
・高波の飛沫(しぶき)が足元を濡らす
・一瞬の突風で体が持っていかれる
・うねりで撤退ルートが消える
など、一歩間違えば命の危険があります。
ベテラン釣り師でも台風時の磯は避けるのが鉄則。
「自然には逆らわない」のが釣り人の心得です。
H2:台風時でも楽しめる「安全な代替案」
● ① 海上釣堀で安全に大物狙い
海上釣堀は防波堤や湾内の穏やかな場所にあり、
台風の風が直接当たりにくい構造になっています。
多少の風や雨なら営業しているところも多く、
真鯛・カンパチ・シマアジなど大物も狙えるため、満足度は高いです。
➡ 参考:[荒天でも安心!海上釣堀が人気の理由]
● ② 風裏ポイントでウキ釣りやアオリイカ狙い
風向きによっては、反対側(風裏)に回ると釣りが可能な場合もあります。
たとえば、北西風が強い時は白浜やすさみの「南向きの湾内」が狙い目。
アオリイカのウキ釣りやエギングなら、安全に楽しめます。
➡ 参考:[和歌山・風裏釣り場一覧まとめ]
● ③ 自宅で「釣り仕掛けづくり」
磯に行けない日は、釣り具を整える絶好のチャンス。
ハリスの長さ調整、サルカンのチェック、ウキ止め糸の交換など、
次回の釣行をスムーズにする準備をしておきましょう。
特にフカセ釣り師は「ハリスを3本ストック」しておくと便利。
● ④ リール・竿のメンテナンス
潮風で痛んだ部分を放置すると、サビや固着の原因になります。
ドラグの動作確認・ラインローラーの注油・ガイドの割れ点検など、
この機会にしっかりチェックを。
意外と「糸グセを取るだけ」でも、次回のトラブルが激減します。
● ⑤ 過去の釣果データ整理・情報収集
釣り日記やスマホの写真を見返し、
・釣れた時間帯
・潮回り
・風向き
などを整理しておくと、次の釣行計画が格段に立てやすくなります。
また、釣太郎ブログなどで最新釣果をチェックしておくのもおすすめ。
H2:やってはいけない危険行動
・波の様子を見に磯へ行く
・「少しくらいなら大丈夫」と立ち入り
・堤防の先端に立つ
これらはすべて死亡事故につながる典型例です。
波の威力は想像以上。1mの波でも、人は簡単に持っていかれます。
要約
台風で磯に行けない時は、無理をせず、
・海上釣堀で安全に釣る
・風裏でウキ釣りを楽しむ
・道具の整備や情報収集に時間を使う
これが釣り人の賢い選択です。


