「日中暑いから大丈夫だろう」と油断していませんか。
夏の朝一番の釣りは、思わぬ寒さで体を冷やし、体調を崩すリスクがあります。
特に水辺は想像以上に冷え込み、半袖のままでは危険です。
夏の朝釣りが寒い理由とは?
- 放射冷却現象
- 夜間に地表の熱が上空に逃げることで気温が低下する現象です。特に晴れた日や風のない日に起こりやすく、明け方に最も気温が下がります。
- 水辺の冷気
- 水は空気よりも温まりにくく、冷めにくい性質があります。そのため、夜間に冷えた水が朝になっても冷たいままです。
- 汗冷え
- 歩いたり準備をしたりするうちに汗をかき、朝の冷たい風に当たることで体が急激に冷やされます。
これらの要因が重なり、夏の朝は予想以上に冷え込みます。
釣行時の寒さ対策
- 長袖・長ズボンは必須
- 半袖・半ズボンは避けてください。吸汗速乾性のある素材や、紫外線対策にもなる薄手の長袖シャツがおすすめです。
- ウィンドブレーカーやパーカー
- 防風性のある上着を一枚持っていくと、急な冷え込みに対応できます。特に早朝の風は冷たいため、重宝します。
- 速乾性の下着
- 汗をかいてもすぐに乾く素材のインナーを着用することで、汗冷えを防ぐことができます。
- ネックウォーマーやキャップ
- 首や頭部を冷やすと、体全体が冷えやすくなります。携帯しやすいネックウォーマーや、つばの広いキャップで対策しましょう。
【まとめ】準備万端で快適な釣りを
夏の朝釣りは、しっかりとした寒さ対策が欠かせません。
釣果を上げるためにも、体調を万全に保つことが第一です。
安全で楽しい釣りのためにも、万全な準備を整えましょう。


