🎯 なぜ「群れ」を狙うと良型が釣れるのか?
回遊魚とは、季節や水温、潮流の変化に応じて広範囲を移動する魚のこと。
彼らは単独行動よりも群れで行動することが多く、群れの中には必ず「リーダー格」や「成長の早い個体」が含まれています。
- 群れの中にいる大型個体:群れの中心や先頭には、体力のある良型が位置する傾向があります。
- 競争による活性化:群れの中ではエサの奪い合いが起こるため、食いつきが早く、アタリも明確。
- 群れの移動=チャンスの連続:一度群れが入れば、連続ヒットの可能性が高まります。
🐟 良型が狙える代表的な回遊魚
以下の魚種は、群れで行動し、釣り場に回遊してくるタイミングを狙えば、良型ヒットの確率がグッと上がります。
🦑 アオリイカ(コウイカ科)
- 春と秋に接岸する高級イカ
- 群れで回遊し、潮目や藻場に集まる
- 良型は群れの外側や先頭にいることが多い
🐟 カマス(アカカマス・ヤマトカマス)
- 小魚を追って群れで接岸
- 朝夕の回遊タイムが狙い目
- 群れの中に40cm超えの良型が混じることも
🐳 ブリ(ハマチ・メジロ含む)
- 青物の代表格、回遊性が非常に高い
- 潮流に乗って群れで移動
- ナブラ(小魚を追う水面の騒ぎ)を見つけたらチャンス!
🐚 グレ(メジナ)
- 磯釣りの人気ターゲット
- 群れで行動し、潮通しの良い場所に集まる
- 冬場の寒グレは特に良型が群れで接岸
📍 群れを見極めるポイント
- 潮目や水温変化のある場所
- ベイト(小魚)の動き
- 鳥山やナブラの発生
- 魚探や目視での群れ確認
🧠 科学的視点で見る「群れの優位性」
魚類行動学では、群れの中での社会的順位やエネルギー効率が研究されています。
群れの先頭にいる個体ほど、泳ぎの効率が良く、エサへの反応も早い。
つまり、群れの先頭=良型の可能性が高いという理論的裏付けがあるのです。


