大阪市内から車で南紀へ。朝まずめと夕まずめの2回戦でアオリイカを狙う実戦ガイド。
おすすめルート、時間配分、色と号数の使い分け、持ち物チェック、鮮度キープ術まで短文で網羅。店頭在庫は電話で確認を。
なぜ「南紀×車」がいいの?
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近い:大阪市内→(阪神高速→阪和道→紀勢道)で2.5〜3時間が目安。
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狙いどころが明快:常夜灯の明暗・砂+藻のシャロー・潮通しの堤防。
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朝夕2回戦が組みやすい:到着ナイト→仮眠→朝まずめ→昼は温泉&休憩→夕まずめ。
走行時間は交通状況で変動。夜間はSA/PAでこまめに休憩を。
いつ行けばいい?(季節早見)
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9〜10月:新子中心。2.5号メイン+3.0号を併用。数釣り狙い。
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10月中旬〜11月:型が混じる。3.0号中心、風や速潮は3.5号。
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11月以降:場所と潮でヤエンやウキ泳がせも面白い。
カラーと号数の使い分け(現地即対応)
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澄み潮・日中:ブルーやナチュラル。見切らせない。
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曇天・常夜灯:パープル系/ケイムラ。輪郭を保つ。
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濁り・サーチ:オレンジ系。最初の1杯を引っ張る。
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迷ったら:「着底が明確に取れる号数」が正解。
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例:3.0号(16g・沈下約3.0s/m)→レンジ管理が簡単。
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当日のタイムテーブル(モデル)
金曜22:00 大阪発 → 途中休憩 → 深夜1:00 南紀着
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1:30–3:30 常夜灯の明暗で軽くナイトゲーム
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仮眠/車中休憩
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5:00–7:00 朝まずめ本戦(着底カウント→二段シャクリ→2〜5秒フォール)
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朝食&温泉&昼寝
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16:30–18:30 夕まずめ第2戦
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19:30 出発 → 22:00 大阪着(もしくはもう一泊)
反応がなければ5投で角度or色替え。足元のピックアップ直前まで丁寧に。
駐車&安全メモ
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大きめの港や釣り解放エリアを選ぶ(駐車・トイレ・常夜灯の有無を下調べ)。
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テトラ帯は無理をしない。ライフジャケット必須、夜は2名以上が安心。
持ち物チェック(車だから“抜け”が致命傷)
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ロッド8〜8.6ft ML〜M/リール2500〜3000番
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エギ:2.5・3.0・3.5号(ナチュラル/ケイムラ/オレンジ系)
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PE0.6〜0.8号+フロロ2〜2.5号 1.5m
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ヘッドライト+予備電池/偏光グラス/フィッシュグリップ
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ランディングネット or タモ
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クーラー+海水氷/アイラップ(鮮度キープ)
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レイン&防寒/滑りにくい靴
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予備リーダー・スナップ・シンカー(風対策)
まとめ:大阪発の“手の届く遠征”
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仕事終わり→南紀へ2.5〜3時間。
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朝夕の短時間2回戦で効率よく。
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**3色(ナチュラル/ケイムラ/オレンジ)× 3号数(2.5/3.0/3.5)**で即応。
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鮮度は海水氷+アイラップでキープ。
この段取りだけで、初遠征でも十分“釣れる旅”になります。
準備が整ったら——今週末、南紀へ。海は近いです。


