オキアミは生とボイルどちらがいい?|釣り人必見の徹底比較
フカセ釣りやカゴ釣り、チヌ釣りなどで欠かせない万能エサ「オキアミ」。
釣具店では「生」と「ボイル」の2種類が販売されていますが、どちらを選ぶべきか迷ったことはありませんか?
本記事では 生オキアミとボイルオキアミの違い を徹底解説し、釣りの状況別におすすめを紹介します。
1. 生オキアミの特徴
メリット
・食い込みが抜群:生の柔らかさとエサ本来の匂いで魚が違和感なく食う。
・アピール力が高い:水中での漂い方が自然で、食わせ効果が大きい。
・グレ(メジナ)やチヌ狙いに強い:特にスレた魚や警戒心の強い魚に有効。
デメリット
・身が柔らかいため取れやすい:エサ盗り(スズメダイや小魚)が多いと一瞬でなくなる。
・保存性が低い:クーラーでの保管必須。解凍したものは再冷凍すると品質劣化。
2. ボイルオキアミの特徴
メリット
・身が締まっていてエサ持ちが良い:エサ盗りが多い場所でも長持ちする。
・付けエサとして安定:投げても外れにくく、初心者にも扱いやすい。
・大型魚狙いに強い:クエ、イシダイ、イサキなど、噛み砕く力が強い魚にもしっかり耐える。
デメリット
・匂いが少ない:生に比べて食わせ効果はやや劣る。
・自然な漂い方が出にくい:硬さがあるため、違和感を持たれることもある。
3. 釣り場やターゲット別の使い分け
グレ(メジナ)・チヌ狙い
👉 生オキアミがおすすめ。
特にスレた個体や警戒心が強いターゲットには、生の自然な動きと匂いが効果絶大。
エサ盗りが多い場所
👉 ボイルオキアミ。
フグ・スズメダイ・ベラが多い釣り場では、エサ持ちの良さが圧倒的に有利。
大型魚狙い
👉 ボイルオキアミ。
イサキ・イシダイ・クエなど歯の強い魚にも耐えやすい。
ファミリーフィッシングや初心者
👉 ボイルオキアミ。
投げても外れにくいので扱いやすい。
4. まとめ
・生オキアミ → 食わせ効果抜群、食い込み良いが外れやすい
・ボイルオキアミ → エサ持ちが良く扱いやすいが、アピール力はやや弱い
・状況やターゲットによって使い分け、両方を持参するのが最も有効
👉 迷ったら「生」と「ボイル」の両方を持参するのがおすすめ!
撒き餌に生を使い、付けエサはボイルで対応するなど、状況に応じて組み合わせれば釣果アップにつながります。
オキアミは釣りの基本エサですが、「生とボイルの使い分け」が釣果を左右する重要ポイントです。
次回の釣行では、ぜひ両方を準備してターゲットの反応を見ながら楽しんでみましょう。

