
イガミ(ブダイ)釣りでは「海草」が代表的なエサとして使われます。
ブダイは草食性が強い魚で、堤防や磯の岩に付着する海藻を日常的に食べています。
そのため、魚の習性に合わせて海草をエサにすると、他魚よりも効果的に狙えます。
よく使われる海草エサ
・アオサ
潮だまりや磯に付いている緑色の柔らかい海藻。手でちぎって針に巻き付ける。
・テングサ
少し硬めの赤茶色の海藻。アオサより餌持ちが良い。
・カジメやホンダワラ
大きな海藻の葉の部分を細く裂いて針に付ける方法もある。
エサの付け方
・針にそのまま巻き付けるか、タコ糸で軽く縛って取れにくくする。
・潮の流れが強い場所では柔らかいアオサはすぐ外れるので、硬めの海藻を混ぜると長持ちする。
ワンポイント
・地域によっては釣具店で「ブダイ用海草」が売られていることもある。
・現場の磯で付着している新鮮な海藻を取って使うのが一番食いが良い。
・イガミは海藻だけでなく、カニや貝も食べるが、安定して釣れるのはやはり海草エサ。

