ガシラ(カサゴ)を堤防から狙う!初心者でもできる釣り方

はじめに:ガシラ(カサゴ)は初心者の味方

海釣りを始めてみたいけど、「どんな魚を狙えばいいのかわからない」という方は多いです。
そんな初心者にぴったりなのが、ガシラ(カサゴ) です。

・堤防から簡単に狙える。
・エサでもルアーでも釣れる。
・何より食べて美味しい。

この三拍子が揃っているため、堤防釣りデビューにはもってこいの魚です。

本記事では、ガシラの生態から釣り方、道具選び、さらには美味しい食べ方までを徹底解説します。
「これを読めば明日からガシラ釣りが始められる」そんな完全ガイドに仕上げました。


ガシラ(カサゴ)とは?

名前と呼び方

・関西では「ガシラ」、関東では「カサゴ」と呼ばれる根魚。
・地方名も多く、地域ごとに呼び方が異なるが、標準和名は「カサゴ」。

生態

・水深5〜30mほどの岩礁帯や堤防の際に潜む。
・日中は物陰でじっとしており、夕方から夜にかけて活発にエサを探す夜行性。
・小魚、カニ、エビ、ゴカイ類などを捕食する肉食性。

特徴

・成長は遅めで、20〜25cm前後がよく釣れるサイズ。
・堤防からでも30cmオーバー(尺ガシラ)が釣れることもある。
・棘が鋭く、素手で触るとケガをしやすいので注意が必要。


ガシラ釣りに必要な道具

竿

・2〜3mの堤防竿やコンパクトロッドで十分。
・ルアーロッド(ライトゲーム用)があれば兼用可能。

リール

・小型スピニングリール(2000〜2500番)。
・扱いやすく、初心者でもトラブルが少ない。

仕掛け

  1. ブラクリ仕掛け
     鉛と針が一体化しており、テトラの隙間に落とすだけで釣れる。
     初心者に最もおすすめ。

  2. 胴突き仕掛け
     複数の針を付けられる。堤防の際や岩場の底を丁寧に探るのに最適。

  3. ジグヘッド+ワーム
     ソフトワームを使うルアー釣り。手軽でエサいらず。

エサ

・オキアミ
・青イソメ、石ゴカイ
・魚の切り身(サバ、アジなど)
・堤防で釣った小魚のぶつ切り


釣り方の基本ステップ

① 堤防際を狙う

・ガシラは遠投よりも堤防の際に多い。
・テトラや岩の影に仕掛けを落とし、底を取るのが基本。

② 底を意識する

・ガシラは「底の王様」とも言われるほど、常に底付近にいる。
・オモリをしっかり底に着けてから、少し浮かせる。

③ 夜釣りが有利

・昼は隠れているが、夜は積極的にエサを探す。
・特に夕マヅメ(夕方の暗くなる時間帯)からが狙い目。

④ アタリと合わせ

・ガシラはエサをガブッと丸飲みするため、アタリは「グンッ」と竿先に出る。
・軽く合わせるだけで針掛かりするので、慌てなくてOK。


初心者がつまずきやすいポイントと解決法

根掛かり

・岩やテトラ周辺を攻めるため、仕掛けが引っかかりやすい。
→ 縦に仕掛けを落とし、底を小刻みに探ることで回避できる。

エサ取り

・小魚やフグにエサを取られる。
→ 切り身やワームを使うと効果的。

手元にアタリが伝わらない

・初心者はアタリを見逃しやすい。
→ 竿先を注視し、動いたら一呼吸置いて合わせる。


季節別攻略法

・水温上昇とともに浅場に接岸。
・堤防際で20cm前後の個体が数釣りできる。

・高水温で動きが鈍るが、夜釣りでは安定。
・小型が中心。

・最も釣りやすいシーズン。
・型も良くなり、25cm以上が狙える。

・深場に落ちる個体もいるが、堤防際でも十分釣れる。
・脂がのり、食味は最高。


ガシラの美味しい食べ方

小型(15〜20cm)

・唐揚げ
・味噌汁

中型(20〜25cm)

・煮付け
・塩焼き

大型(30cm以上)

・刺身(甘みが強い)
・煮付け(上品な旨味)


まとめ

・ガシラ(カサゴ)は初心者でも堤防から狙える人気ターゲット。

・基本は「堤防際」「底狙い」「夜釣り」。

・エサ釣り・ルアー釣り両方に対応でき、料理も多彩で美味しい。

・釣りデビューに最適な魚であり、経験者にも愛されるターゲット。

ガシラ(カサゴ)は初心者でも堤防から狙える人気ターゲット。
・基本は「堤防際」「底狙い」「夜釣り」。釣太郎

 

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