サビキ釣り|アタリがない時は“さしエサ”で劇的に釣果アップ!その理由と使い方

サビキ釣りは、アミエビをまきながら魚を寄せるシンプルで手軽な釣り方です。

しかし、時にはアミエビをまいても魚が食いつかず、「まったくアタリがない…」という状況に遭遇することもあります。

そんなときに試してほしいのが**「さしエサ」**です。

針に直接エサを付けることで、食い渋り時でも魚の興味を引き、劇的に釣果が変わることがあります。


1. さしエサとは?

サビキ釣りの針には通常、魚皮やスキンが付いており、それ自体が疑似餌として機能します。
しかし「さしエサ」とは、この針に本物のエサを付けてしまう方法です。

代表的なさしエサ

  • オキアミ(生またはボイル)

  • アミエビ(撒き餌用を利用)

  • 小さな虫エサ(イシゴカイ、ジャリメ)


2. なぜさしエサで釣果が劇的に上がるのか?

2-1. 視覚+嗅覚のW効果

疑似餌のサビキは「見た目」で魚を誘いますが、さしエサを付けると「匂い」が加わります。
嗅覚刺激が強まり、警戒心の強い魚も思わず口を使う可能性が高まります。

2-2. 食い渋り時の決め手になる

回遊魚が少ない時や潮の動きが悪い時は、魚の活性が下がりがちです。
そんな時に本物のエサを見せると、「ついで食い」や「気まぐれ食い」を誘発できます。

2-3. 大型狙いにも有効

本物のエサは小魚だけでなく、良型アジやサバ、時にはチヌやグレなどの予期せぬ大物も食ってくることがあります。


3. さしエサの効果的な使い方

3-1. 針の先端だけに小さく付ける

エサが大きすぎると魚が警戒したり、針掛かりが悪くなります。
オキアミなら頭を取って半分に、アミエビなら1匹まるごとではなく半分に切って使用。

3-2. 全部の針に付ける必要はない

最初は1〜2本だけに付け、他は通常のサビキのままにします。
これで魚の反応を比較できます。

3-3. 投入後はアタリを待ちすぎない

さしエサは匂いが水中で広がりますが、長く放置すると取れてしまいます。
2〜3分ごとに回収し、付け替えるのがベストです。


4. さしエサを使うべきシーン

  • アミエビをまいても反応がない時

  • 隣の釣り人だけが釣れている時

  • 潮が緩く魚影が薄い時

  • 大型アジやグレも視野に入れている時


5. 注意点

  • エサを付けすぎると針掛かりが悪くなる

  • 虫エサは動きが活性を誘うが、慣れない人は触るのに抵抗があるかも

  • 夏場はエサが傷みやすいので、保冷バッグで管理


6. まとめ|“さしエサ”は最終兵器

サビキ釣りでアタリがない時は、仕掛けを変える前にさしエサを試す価値があります。

特に低活性時や大型狙いでは、その差が釣果に直結することも多いです。

撒き餌のアミエビに加えて、針先にほんのひと工夫。

これだけで「ボウズ寸前」が「爆釣」に変わるかもしれません。

サビキ釣りでアタリがない時は、仕掛けを変える前にさしエサを試す価値があります。
特に低活性時や大型狙いでは、その差が釣果に直結することも多いです。釣太郎

 

タイトルとURLをコピーしました