釣りをしていて「この魚なんだろう?」と思ったことはありませんか。
最近はスマートフォンで撮影するだけで、魚の種類を即判定してくれる便利なアプリが増えています。
今回は、日本の釣り人にも使いやすい魚判定アプリ5選を、機能や精度、対応魚種数などで比較しました。
1. マイAI®(日本製AI魚図鑑)
特徴
-
日本の海水魚・淡水魚に特化したAI判定アプリ
-
写真を撮るか、ギャラリーから選ぶだけで即判定
-
判定後は魚の生態、毒の有無、食べ方などを閲覧可能
長所
-
日本の釣り場で出会う魚種に強い
-
300種以上に対応
-
釣った魚をコレクションとして記録できる「マイ図鑑」機能付き
短所
-
対応魚種が海外アプリより少ない
-
光や角度によって判定精度が落ちる場合あり
向いている人
-
日本沿岸で釣りをする人
-
釣った魚を日記や図鑑として残したい人
2. Picture Fish
特徴
-
世界3,000種以上の魚に対応
-
海水・淡水・汽水、サメやイカなど幅広く判定可能
-
コレクション機能で釣果記録も可能
長所
-
世界中の魚をカバー
-
判定スピードが速い
-
魚以外にもクラゲや甲殻類も認識可能
短所
-
無料版は判定回数に制限あり
-
英語表示が多く、日本語説明がやや簡易
向いている人
-
海外釣行や海外魚種にも興味がある人
-
多様な生物を記録したい人
3. FishVerify
特徴
-
主にアメリカ市場向け
-
魚の判定+釣獲規制・サイズ制限を即表示
-
GPSや天候、水温なども自動記録可能
長所
-
釣り規制をその場で確認できる
-
自動釣果ログ作成で分析も可能
-
大物釣り・スポーツフィッシングに強い
短所
-
日本の規制には対応していない
-
英語オンリー
向いている人
-
アメリカや海外で釣りをする人
-
ルールや規制を重視するアングラー
4. iNaturalist
特徴
-
世界中の動植物を対象にした種判定アプリ
-
AI+ユーザーコミュニティで同定精度を向上
-
研究者や自然観察家にも利用される
長所
-
魚だけでなく自然全般を記録できる
-
無料で利用可能
-
世界中の観察データとつながる
短所
-
判定までに時間がかかることがある
-
魚専門ではないため、情報量が限られる
向いている人
-
自然全般に興味がある人
-
釣り以外の生物観察も楽しみたい人
5. Fishbrain
特徴
-
世界最大級の釣りSNS
-
釣果共有や釣りポイント情報が豊富
-
簡易的な魚判定機能も搭載
長所
-
世界中の釣果データを見られる
-
他の釣り人と交流できる
-
釣れる時期・場所の予測機能あり
短所
-
魚判定精度は専門アプリほど高くない
-
英語ベース
向いている人
-
世界中の釣りコミュニティに参加したい人
-
情報収集と交流を重視する人
魚判定アプリ比較表
| アプリ名 | 判定精度(国内魚) | 対応魚種数 | 言語 | 特徴的な機能 |
|---|---|---|---|---|
| マイAI® | 高 | 約300種 | 日本語 | 毒情報、食べ方、マイ図鑑 |
| Picture Fish | 高〜中 | 約3,000種 | 日本語/英語 | 海水・淡水・汽水対応 |
| FishVerify | 中(日本は未対応) | 約2,000種 | 英語 | 規制情報、釣果ログ |
| iNaturalist | 中 | 10万種以上 | 多言語 | 生物全般の同定、研究利用 |
| Fishbrain | 中〜低 | 非公開 | 英語 | SNS機能、釣果予測 |
まとめ:目的別おすすめ
-
日本の釣りで使うなら → マイAI®
-
幅広い魚種を知りたいなら → Picture Fish
-
海外で釣り+規制確認も必要なら → FishVerify
-
自然全般の観察もしたいなら → iNaturalist
-
釣り仲間と情報交換したいなら → Fishbrain


