釣りは、最初の数回で「楽しい!」と感じる人と、「もういいや」と感じる人に分かれます。
実は、釣り初心者の約6割が3回以内にやめてしまうと言われています。
その理由の多くは、
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釣れない
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準備や片付けが面倒
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思っていたよりお金や時間がかかる
といったものです。
しかし、ちょっとした習慣を身につけるだけで、挫折率は大きく下がります。
今回は、釣りを長く楽しむための「7つの習慣」をご紹介します。
1. 最初は“釣れる確率が高い釣り”から始める
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初心者が一番挫折しやすいのは「釣れない体験の連続」。
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まずは堤防のサビキ釣りや管理釣り場など、高確率で釣れる環境を選びましょう。
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最初の3回で「釣れた」という成功体験を持つことが大切です。
2. 道具はレンタルや安価なセットで十分
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最初から高価なタックルをそろえる必要はありません。
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釣具店のレンタルや入門セットで、まずは経験を積みましょう。
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使いやすさや自分の好みが分かってから、徐々に買い足すのがおすすめです。
3. 釣行時間は短めに設定
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初心者が長時間の釣りをすると、疲れやストレスが溜まりやすいです。
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最初は1~2時間程度の釣行にして「また行きたい」と思える状態で終わることがポイントです。
4. 服装と装備を快適にする
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暑さ・寒さ・日焼け・雨への対策が不十分だと、釣り自体が嫌になります。
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季節や天候に合わせたウェア、防寒具、レインウェア、帽子などを準備。
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快適さはモチベーションを大きく左右します。
5. 釣れなくても楽しめる要素を作る
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景色を楽しむ
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仲間や家族と会話する
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釣り場での軽食やコーヒーを楽しむ
釣果だけに依存しない「楽しみ方」を見つけると、釣れない日も充実します。
6. 釣行後の“成功振り返り”を習慣化
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釣れた理由・釣れなかった理由を簡単にメモ。
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天気・潮・時間帯・使った仕掛けを記録しておくと、次回に活かせます。
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これは上達の近道であり、成長を実感できるので挫折防止につながります。
7. 釣った魚を美味しく食べる経験をする
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自分で釣った魚の味は格別です。
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簡単な調理方法(刺身・塩焼き・煮付け)を覚えておくと、「また釣って食べたい!」という動機になります。
まとめ
釣り初心者が3回以内で挫折しないためには、成功体験・快適さ・記録・食の楽しみの4つを意識することが重要です。
まずは「釣れる釣り」「短時間釣行」「快適装備」の3つを押さえ、
徐々に記録や食の楽しみを広げていくことで、長く続けられる趣味になります。


