釣り好きなら一度は聞いたことがある「シブダイ(和名:フエダイ)」。
赤く美しい魚体と、堤防〜磯・船釣りまで幅広く狙える人気魚ですが、今回ご紹介するのはちょっと珍しい個体。
バケツの中で興奮状態になり、模様がくっきり浮き出たシブダイの姿をご覧ください。
🐟 これが興奮状態のシブダイ!【画像あり】
この個体、普段のフエダイとは一線を画す見た目をしています。
-
背中から体側にかけて白い縞模様がはっきりと浮き出ている
-
腹びれ・尾びれは鮮やかなオレンジ色
-
目つきも鋭く、警戒心MAXの状態
このように模様がくっきりと浮かび上がるのは、強い興奮状態や警戒反応を示している証拠です。
🔍 シブダイ(フエダイ)とは?特徴をおさらい
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 和名 | フエダイ(漢字:笛鯛) |
| 地域名 | シブダイ、オーマチ、ヒメダイなど |
| 生息域 | 沿岸の岩礁帯、サンゴ礁域、夜行性 |
| サイズ | 一般的に30〜50cm、最大で70cm超え |
| 食味 | 非常に美味。刺身・塩焼き・煮付け・寿司ネタにも最適 |
🎨 なぜ模様がはっきり出るの?体色変化のメカニズム
魚の中には「体色を瞬間的に変化させる能力」を持つ種類がいます。シブダイもその一種です。
主な理由は以下の通り:
-
外敵や人間を警戒したとき
-
興奮状態になったとき(釣り上げ直後、水中での戦闘時など)
-
ストレスを受けたとき
体表の「色素胞(しきそほう)」が拡張・収縮することで、体色や模様が変化します。
今回の写真のような「縞模様がくっきり」した状態は、まさに強い緊張・興奮の証拠なのです。
💡 通常のシブダイと興奮時の違いを比較!
| 状態 | 見た目 | 備考 |
|---|---|---|
| 通常時 | 全体的に赤っぽく、模様は薄め | 落ち着いた状態。釣った直後はこの姿が多い |
| 興奮時 | 白い縞模様が浮き出る、体色が濃くなる | 警戒・威嚇の可能性大。バケツの中でも出ることがある |
📷 なぜこの写真は貴重なのか?
このようにくっきりとした白縞模様が出ているシブダイは、釣り人の間でもあまり見ることができません。
特に:
-
生きている状態でここまで模様が出ている
-
水中ではなく、バケツの中でも警戒している
-
鮮明に記録された高画質写真
という条件がそろっているため、魚好き・釣り好きにはたまらない一枚となっています。
🍽 シブダイは食べても一級品!
見た目の美しさに加え、シブダイは食味の良さでもトップクラス。
-
刺身にすれば白身の上品な甘み
-
火を通せば身がふっくらジューシー
-
煮付け・塩焼き・唐揚げでも絶品
さらに、夏場の高水温でも身質が落ちにくいという点も魅力です。
📝 まとめ:こんなシブダイはめったに見られない!
今回のようなくっきりと模様が浮き出たシブダイは、自然界でもなかなか見ることができません。
釣り人であれば、「この瞬間を見られただけでもラッキー」と言えるほど貴重な体色変化です。
これから釣りに出かける方は、ぜひ釣った魚の「色の変化」にも注目してみてください。
あなたのバケツにも、興奮したシブダイが現れるかもしれません!


