【7月・8月】豆アジ泳がせで釣れる魚は?夏の堤防は意外な大物天国!
暑い夏こそ、夜の海や朝マズメの釣りがアツい!
特に、豆アジ(小アジ)をエサに使った「泳がせ釣り」は、誰でも手軽に始められるうえ、驚くほど多彩な魚種が狙える万能スタイルです。
今回は、7月・8月に豆アジを泳がせて狙える魚を徹底紹介。
釣れる時間帯や仕掛けのコツ、場所選びまで、実践的なノウハウをまるっと解説します。
■ 豆アジ泳がせ釣りとは?
まずは基本から。豆アジとは、10〜15cm前後の小型アジのこと。
堤防でのサビキ釣りで簡単に釣れるため、泳がせ釣りのエサとして最適です。
生きた豆アジを針につけて泳がせることで、肉食性の大型魚にアピールできます。
“食わせのタイミング”が重要な釣りで、アタリが出た瞬間の緊張感は格別!
■ 7月・8月に豆アジ泳がせで釣れる魚ベスト8
① アオリイカ(子イカ)
・夏は新子(200〜400g)が接岸
・夜の堤防や漁港内が狙い目
・ヤエン釣りやウキ泳がせで実績多数
水温の高い時期はアオリイカの子供「新子」が活発にエサを追いかけます。
特に夜間、常夜灯下の豆アジには果敢にアタックしてくるので、静かなドラマが期待できます。
② ヒラメ
・朝マズメがチャンスタイム
・砂地+潮通しの良い堤防やサーフ隣接地で狙える
・30〜50cmが平均サイズ
着底後のアタリをじっくり待つ釣り。泳ぐ豆アジを底でふらつかせておけば、ガツンとアタリが来ます。針掛かりのタイミングが難しいので“食わせの間”が勝負!
③ マゴチ
・真夏でも食いが活発
・駆け上がりやテトラ周辺に潜む
・底を意識したブッコミ釣りで狙う
砂泥地を好むマゴチは、ヒラメとよく似たポイントで狙えます。
がっつり咥えてから反転するまで待つのが釣果アップのコツです。
④ カンパチ(ショゴ)
・夏の代表的な回遊魚
・堤防や地磯の潮目・サラシを回遊
・強烈な引きでラインをブチ切ることも
表層~中層で活性が高く、朝マズメが大チャンス!
ショゴはサイズのわりに引きが強く、タモ無しでは取り込めないほどのファイターです。
⑤ チヌ(クロダイ)
・夜の堤防で意外にヒットする魚種
・豆アジへの反応が良い個体も
・ウキ釣り感覚で狙える
普段は練り餌やコーンで狙うチヌも、夜になると小魚を襲うことがあります。
アタリが小さいため見逃さず、合わせのタイミングがカギ。
⑥ オオモンハタ・アコウ
・堤防の基礎やテトラ帯に潜む高級魚
・根魚なので底中心に狙う
・アタリがあれば一気に根に潜るので手早く巻き上げる
根魚は意外と活性が高く、足元でも突然食ってくるので油断禁物です。
小型でも食味抜群、刺身・煮付け・塩焼きと料理も豊富!
⑦ エソ(外道だけど元気)
・豆アジを底で泳がせていると高確率でヒット
・鋭い歯で仕掛けを切るので注意
・すり身や唐揚げでおいしく食べられる魚
嫌われ者ですが、実は白身でおいしい魚。
釣れたらキープして、すり身やつみれ汁にチャレンジするのもおすすめ。
⑧ ウツボ
・夜釣りで頻繁に掛かる
・歯が鋭く、取り込みに注意
・地方によっては食用として人気あり
強烈なパワーで引きずられ、仕掛けがグチャグチャになることも。
狙って釣るものではないですが、豆アジへの食いつきはすごい。
■ 夏の泳がせ釣りのポイントとコツ
● 時間帯
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朝マズメ:ヒラメ・マゴチ・カンパチ
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夕マズメ〜夜:アオリイカ・チヌ・根魚
● ポイント選び
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潮通しの良い堤防先端
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サーフが隣接する場所
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常夜灯下(夜アオリ)
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テトラ際や沈み根周辺(根魚)
● 仕掛けの選び方
| ターゲット | 仕掛け | 備考 |
|---|---|---|
| アオリイカ | ウキ釣り / ヤエン | 活性が高ければ日中でもOK |
| ヒラメ・マゴチ | ブッコミ泳がせ | 底を重点的に探る |
| カンパチ | 中層フカセ泳がせ | 遠投&誘いが効果的 |
| チヌ | ウキ釣り | エサ取り対策も忘れず |
| 根魚 | 胴付き+活アジ | 足元でも意外と釣れる |
■ まとめ:夏の海は“豆アジ”で無限に遊べる!
7月・8月の防波堤は、昼間は暑くて厳しくても、朝夕や夜は釣り人にとって最高のシーズン。
豆アジさえ確保できれば、泳がせ釣りで高級魚から怪魚まで狙える夢の展開が待っています。
釣り初心者でもサビキ+泳がせセットだけでOK。
堤防の主役はあなたになるかもしれません!
⬛ おすすめ装備リスト(初心者向け)
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サビキ仕掛け(豆アジ確保用)
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アジバケツ(活かし用)
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泳がせ仕掛け(ウキ or ブッコミ)
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活アジ専用の針(鼻掛け or 背掛け)
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タモ網(大物対策)
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ヘッドライト(夜釣り必須)

