和歌山・南紀の釣り人にとっておなじみの釣具店「釣太郎」。
そんな釣太郎で、今、ひとつの大きな変化が起きています。
それは――
真水氷を買う常連さんが、ほぼいなくなった。
代わりに選ばれているのが「海水氷」。
この記事では、
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なぜ今、真水氷が選ばれなくなったのか
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海水氷を選ぶ常連さんたちの“生の声”
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海水氷の驚くべき冷却力と保存性
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釣行スタイルにどう影響するのか?
を、現場の視点でわかりやすく解説します。
なぜ「真水氷」は見向きもされなくなったのか?
以前は「安いから」「慣れてるから」という理由で真水氷が定番でした。
ところが、近年はこうした声が増えています。
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「真水氷だと魚がすぐ白くなる」
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「クーラーの中が臭くなる」
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「せっかくの魚が台無しになるのはもったいない」
特にベテランや船釣りの常連さんほど、こうした失敗を何度も経験してきた結果、海水氷に完全移行するようになったのです。
【事実】釣太郎の販売実績でも「海水氷」が圧倒的人気に!
釣太郎では現在、
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真水氷の販売数 → 年々右肩下がり
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海水氷の販売数 → 3倍以上に急増
しかも、その多くはリピート購入者。
つまり、一度使ったら戻れない氷として定着しつつあるのです。
海水氷を選ぶ理由①「魚の鮮度が全然違う」
海水氷は−2℃前後の環境をキープでき、細菌の繁殖を抑制。
真水と違い、魚体への負担も少ないため、目が濁らず、体表も白くならないのが最大の利点です。
実際に釣太郎の常連さんも、
「目の透明度が全然違う」「刺身の甘みが変わった」
と語っています。
海水氷を選ぶ理由②「溶けにくく、長持ち」
真水氷はすぐ溶けてしまい、釣り終盤にはぬるい水になってしまうことも。
海水氷は凝固点が低く、溶けても0℃以下を保ちやすいため、帰宅時までしっかり魚を冷やし続けられます。
海水氷を選ぶ理由③「クーラー内が臭くなりにくい」
ドリップや雑菌の繁殖が少ないため、クーラーの中に魚臭さが残りにくいのも嬉しいポイント。
「真水氷のときは、帰ったらクーラー丸洗いが必須だったけど、海水氷だとサッと流すだけで済む」
…という声も多数。
釣太郎では、黒潮の海水を使用した海水氷を販売中。
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1kg袋:200円
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3kg袋:400円(大容量)
夏の炎天下でも安心の保冷力で、アオリイカ・イサキ・青物・根魚すべてに最適です。
【まとめ】あなたの魚を本当に美味しくするのは、「どんな氷」?
魚の釣果は運や腕もありますが、その魚を美味しく食べられるかどうかは「氷」が決めると言っても過言ではありません。
釣太郎の常連さんがこぞって海水氷に変えたのは、経験と実感からの選択。
もしあなたがまだ真水氷を使っているなら、次回の釣行ではぜひ一度、海水氷を試してみてください。
きっとその違いに、驚くはずです。


