【七輪・BBQ・キャンプに最適】焼くだけで激ウマ!無難だけど通好みな“魚焼き名品”たちを一挙紹介!
アウトドアでの楽しみといえば、やっぱり「炭火焼き」。
中でも、魚を七輪やBBQコンロでじっくり焼いて楽しむスタイルは、海辺のキャンプや河原の野外料理で大人気です。
しかし、「アジの干物やサンマは定番すぎる…」と感じる方も多いのではないでしょうか?
今回は、**「ちょっとマイナーだけど、焼けば無難に美味しい魚」**を厳選してご紹介。
さらに、BBQやキャンプにもってこいな調理方法・保存性・焼き方のコツまで、詳しく解説します!
🔥なぜ“炭火”で焼くと魚は格段に美味くなるのか?
まずは基本から。
魚を焼くとき、炭火がなぜベストなのか?
・遠赤外線効果で中までふっくら焼ける
・高温で皮がパリッと香ばしくなる
・脂が炭に落ちて立ちのぼる香ばしい煙が、魚にまとわりついて風味アップ
これらの要素が相まって、「炭火焼き=魚を最高に美味しくする調理法」と言われています。
キャンプやBBQで魚を焼くなら、ガスより炭火が断然おすすめ!
🐟定番を外したいあなたに!七輪・BBQで激ウマな“マイナー魚”8選
① カマス(特にアカカマス)
● 特徴:
上品な脂とふわふわの白身。焼き魚にすると香ばしさが絶品。干物にしても◎。
● アウトドア活用:
・事前に開いて持参すれば、塩振って焼くだけ!
・干物状態ならクーラーボックスでも持ち運びしやすい。
● 焼き方のコツ:
焦がしやすいので遠火でじっくり。皮が焼けて反り返る頃が食べごろ。
② ホウボウ
● 特徴:
あまり見かけない魚だが、クセのない上品な白身でBBQにも最適。
● アウトドア活用:
・三枚おろしで串焼きもOK
・ホイル焼きにして野菜と一緒に蒸し焼きもおすすめ
● 焼き方のコツ:
レモンや塩こしょうでシンプルに。皮ごと焼くと風味がアップ。
③ メジナ(グレ)
● 特徴:
釣り人にはお馴染みの魚。磯臭さが心配な人もいるが、炭火で香りが飛んで旨味だけ残る。
● アウトドア活用:
・丸焼きで豪快に!インパクト抜群
・一夜干しにしておくと保存性も高い
● 焼き方のコツ:
しっかり火を通す。皮目に十字カットを入れておくと焼きムラ防止に。
④ ギンポ
● 特徴:
細長い体で見た目は地味。でも脂のノリと柔らかな身質が魅力。
● アウトドア活用:
・ウナギ風に蒲焼きで!タレ焼きにも相性抜群
・串に刺して立て焼きが◎
● 焼き方のコツ:
火が通るのが早いので、タレ焼きは焦げないよう注意。
⑤ ハッカク(八角)
● 特徴:
北海道ではポピュラー。脂がしっかりあり、まるでブリのようなコク。
● アウトドア活用:
・豪快に丸焼き!BBQの主役になるルックス
・塩焼き・味噌焼き、どちらでもOK
● 焼き方のコツ:
中火~遠火でじっくり。脂が炭に落ちると炎が上がるので注意。
⑥ キビナゴ
● 特徴:
銀色に輝く小魚。鹿児島や和歌山で人気。内臓も含めて丸ごとOK!
● アウトドア活用:
・串焼きで一気に焼ける!見た目もフォトジェニック
・味醂干しにしてから焼くとさらに旨味アップ
● 焼き方のコツ:
火が通るのが早いので、両面こんがり焼くだけで十分。
⑦ ニギス(沖ギス)
● 特徴:
小さな魚体だが、白身は脂乗り抜群。塩焼きが一番おすすめ。
● アウトドア活用:
・一夜干しや冷凍状態で持参しやすい
・網焼きでポロポロ落ちないのでBBQ向き
● 焼き方のコツ:
皮が薄く崩れやすいので、ホイルで焼くのもアリ。
⑧ カゴカキダイ
● 特徴:
黄色と黒の縞模様が特徴。磯臭さが若干あるが、焼けばスモーキーで旨い。
● アウトドア活用:
・ハーブとオリーブオイルで洋風炭火焼きにも
・丸焼きで絵になる魚
● 焼き方のコツ:
内臓処理はしっかり。香草を腹に詰めても◎。
🔪 BBQ・キャンプに魚を持っていくときの3つのコツ
① 【前処理】下処理と塩振りを自宅で済ませておく
キャンプ場で魚をさばくのは手間がかかるため、三枚おろし・開き・内臓抜きは自宅で済ませておくのがベスト。
② 【保存】クーラーボックス+海水氷で持参
真水の氷だと魚の細胞が壊れて味が落ちるため、**塩分入りの海水氷(または濃い塩水氷)**が理想。
特に夏場のキャンプでは鮮度が命。
③ 【道具】網・アルミホイル・串の三種の神器
・皮が網にくっつくのを防ぐためのアルミホイル
・串焼きで見た目UP
・一夜干しや小魚は魚焼き用の目の細かい網を使うと落ちにくい
🎣まとめ:無難だけど一味違う“通好み魚”を焼きこなせ!
七輪やBBQで魚を焼くなら、どうしてもアジ・サバ・サンマのような定番に偏りがち。
ですが、今回ご紹介したようなマイナーだけど確実に美味しい魚たちは、通好みで差がつくこと間違いなし。
特にカマスやホウボウ、ハッカクなどは焼くだけで旨味があふれ出し、
炭火との相性が抜群。

