太朗と花子

皆さんも知っているとは思いますが、南紀には白浜の「人食いクエ」、串本潮岬の「アシカの太郎花子」伝説があります。

今回は「アシカの太郎花子」の話を。

その昔、潮岬アシカに8、90センチのつがいのグレ「太郎と花子」が居るという話。

その周りについているグレは小ぶりだが釣れても60~後半。それより大きい奴が見えてる。とか。

串本出身の知人が子供の頃、おじいちゃんと船で沖へ釣りに行き80センチのグレを釣って帰ってきたって言ってたのを聞き、あながち嘘でもないんやろうと思ってました。

ある日、堤防から夜釣りで40オーバー3枚って話を聞き、夜釣り専門に潮岬を徘徊。

渡船が沖磯から上がるとゴムボート組が渡礁、日没後ゴムボート組も帰り、我々が地磯徘徊です。

普通に40オーバーのグレが釣れ、50オーバーも混じりだし、面白い釣りだと週2~3回通ってました。その頃メタルハリスなる物が発売。よほどの化け物が来ないと切れず面白いように釣れました。

ある日釣れたグレはタモ枠と同寸65cm。その頃より離島遠征が面白くなり串本に通う事も無くなりました。

私が夜釣りでグレを釣ってた頃は大昔の様に轟轟と黒潮が当たっておらず、随分と緩くなり始めた頃です。そろそろエエ潮も当たりだしてきたので今年の冬にはエエ魚が釣れ出すのでしょう。

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