夏の外遊びや釣りの最中に「自分ばかり蚊に刺される……」と感じたことはありませんか?
実はそれ、気のせいではなく本当に刺されやすい人とそうでない人がいるのです。
この記事では、蚊に刺されやすい人の特徴と、なぜそうなるのか?
さらに、蚊を寄せ付けない対策法までわかりやすくご紹介します。
【1】蚊に刺されやすい人の特徴とは?
以下の条件に当てはまる人は、蚊のターゲットになりやすいです。
・体温が高い人(代謝が良い人)
蚊は熱を感知して近づいてきます。
運動後や、もともと新陳代謝が活発な人、子どもなどは体温が高めで狙われやすい傾向があります。
・汗をかきやすい人
汗には乳酸やアンモニアが含まれており、蚊を強く引き寄せます。
特に、運動後や気温が高いときは要注意!
・二酸化炭素の排出量が多い人
蚊は人間の**呼気に含まれる二酸化炭素(CO₂)**を敏感に察知して近づきます。
・体格が大きい人
・運動中の人
・お酒を飲んだ後の人
これらの人は、通常よりも多くのCO₂を吐き出しており刺されやすくなります。
・黒い服を着ている人
蚊は視覚で標的をとらえています。
特に黒や紺などの濃い色は蚊の視界ではよく目立つため、服の色によって刺されやすさが変わることが知られています。
・血液型がO型(説あり)
ある研究では、O型の人が最も刺されやすいという結果が出ています。
A型やB型よりも、蚊が好む化学物質が皮膚に分泌されやすいという説がありますが、決定的ではありません。
【2】蚊に刺されにくい人の特徴とは?
逆に、以下の条件に当てはまる人は比較的蚊に刺されにくいとされています。
・体温が低めの人
・汗をあまりかかない人
・白や明るい色の服を着ている人
・動きが少なく、呼吸も浅い人
・B型やA型の人(ただし個人差あり)
【3】蚊に刺されないための実践対策
✅ 白や明るい色の服を着る
✅ 虫よけスプレーや蚊取り線香を活用する
✅ 運動後は汗をしっかり拭き取る
✅ 風通しの良い場所で過ごす(扇風機も効果あり)
✅ アルコールは控える(代謝アップで刺されやすくなる)
【4】釣りやアウトドア時の注意点
蚊が好むのは「水辺・夕方・風のない場所」。
つまり、釣り場は蚊の楽園になりやすい環境です。
・長袖長ズボン着用
・足元には虫よけスプレーを重点的に
・休憩時は風の通る場所を選ぶ
これらの対策でかなりの被害を防ぐことができます。
まとめ:自分の体質と行動が蚊を呼び寄せる?
・蚊に刺されやすいかどうかは**「におい」「体温」「見た目」「呼気」などの複合要素**によって決まります。
・体質を完全に変えることは難しいですが、対策によって刺される確率は大幅に減らすことが可能です。


