■はじめに
・毎日がんばって作るお弁当
・見た目も栄養もばっちり…でも「傷みやすさ」は大丈夫ですか?
季節によって入れてはいけないNG食材は大きく変わります。
特に子どもは免疫力が弱く、食中毒のリスクが高いため、季節別の食材選びがとても重要です。
この記事では、
春・夏・秋・冬それぞれに注意したいNG食材と対策ポイントをわかりやすくご紹介します!
■【春】気温上昇に注意!「気づかぬ菌の繁殖」が始まる季節
| NG食材 | 理由 |
|---|---|
| 半熟卵、卵焼き | 中心部の温度が低く、菌が生き残る |
| マヨネーズ和え(ポテサラなど) | 酸化しやすく、温度変化で分離・腐敗 |
| 生野菜(レタス、きゅうり) | 水分が多く菌の繁殖源に |
対策:
・しっかり加熱!
・「冷ましてから詰める」を徹底
■【夏】最も危険な季節!常温放置=即アウト
| NG食材 | 理由 |
|---|---|
| 手作りおにぎり(素手) | 黄色ブドウ球菌が手指から付着 |
| 水分の多い果物(スイカ、メロン) | 常温で急速に腐敗 |
| 煮物やカレーの残り物 | ウェルシュ菌が増殖しやすい |
| ハム・ソーセージ類(非加熱) | 低温保存が基本のため腐敗しやすい |
対策:
・すべての食材を再加熱後冷ます
・保冷剤+保冷バッグを併用
■【秋】油断しがち!常温弁当が傷む日も
| NG食材 | 理由 |
|---|---|
| きのこ類の煮物 | 再加熱しても菌が残ることあり |
| 冷凍食品を解凍せず詰める | 中まで解凍されず、傷みやすい |
| 炒め物(汁気多め) | 水分で菌が繁殖しやすくなる |
対策:
・冷凍食品は一度加熱して冷ます
・汁気は必ずしっかり切る
■【冬】低温でも油断は禁物!常在菌や乾燥菌に注意
| NG食材 | 理由 |
|---|---|
| 素手で握ったおにぎり | 気温が低くても手指由来の菌は生き残る |
| 生サラダ | 抗菌力が弱く、温度変化に敏感 |
| あんこ、甘い煮豆 | 糖分が高くても室温放置でカビの原因に |
対策:
・手袋やラップを使用して調理
・冷えすぎにも注意(冷たすぎると食欲低下)
■どの季節でも守りたい「弁当安全3原則」
✅ しっかり加熱(中心温度75℃以上)
✅ 冷ましてから詰める(蒸気NG)
✅ 水分・汁気を徹底的に排除する
これを守るだけで、8割以上の弁当トラブルは防げます。
■まとめ:お弁当は「季節に応じてNG食材を変える」が鉄則!
・同じ弁当でも春と夏では危険度が全く違う
・子どもに持たせるなら安全第一・温度管理・清潔が最優先
食べる人の命を守るのは、作る人のちょっとした気配り。
毎日の「おいしい」を「安心」に変えるために、
このチェックリストをぜひ活用してください。


