【釣り人必見】真水氷 vs 海水氷

魚を冷やすとき、どちらが正解?鮮度と味を守る冷却術!

・釣った魚をクーラーボックスで冷やすとき、「氷は入ってるから大丈夫」と思っていませんか?
・実は、氷の種類によって魚の鮮度や味に大きな差が出るのです。

・この記事では、「真水氷」と「海水氷」の違いを徹底比較し、どちらが釣り魚にベストなのかを解説します。


真水氷と海水氷の基本的な違い

項目 真水氷 海水氷
原料 水道水などの真水 海の水
温度 0℃ 約-2℃前後(海水の塩分で融点が下がる)
浸透圧 魚にとって異常な圧力差 魚にとって自然な塩分濃度
冷却力 冷却は緩やか 冷却スピードが早く、全体を均一に冷やせる
傷みやすさ 身がふやけやすい ハリと旨味が残る

真水氷で冷やすとどうなる?

● 浸透圧ショックで身が壊れる

・海の魚は、常に塩分のある海水に適応した体をしています。
・真水に浸けると、体内の塩分濃度とのギャップ(浸透圧差)により細胞膜がダメージを受け、
・結果として身がふやけたり、ドリップ(旨味汁)が出たりします。


● 冷却ムラが出やすい

・真水氷は0℃なので、クーラーボックスの内部が完全には冷え切らないこともあります。
・氷と接していない部位は、常温のまま放置される危険性も
・特に夏場は、頭や内臓から腐敗が進みやすくなります。


海水氷で冷やすとどうなる?

● 浸透圧が魚にやさしい

・海水氷は、魚にとって自然な塩分環境なので、体表・エラ・身へのダメージが最小限です。
・これにより、釣った直後のハリ・透明感・弾力が保たれます。


● -2℃の冷却水で鮮度が長持ち!

・海水と氷を混ぜた「海水氷」は、マイナス2℃程度の冷水状態になります。
・魚の体をムラなく包み込みながら、急速かつ均一に冷却するため、鮮度劣化を大幅に抑えられます。


● ドリップが出にくく、熟成にも有利

・細胞が壊れにくいため、魚の中にあるATPやイノシン酸などの旨味成分が残りやすいのが特徴。
・結果的に、寝かせても味が落ちにくく、熟成魚の素材としても最高の状態で保存できます。


実際の差はどう出る?(体験談・傾向)

状況 真水氷 海水氷
アジの刺身 身が柔らかく水っぽい ハリがありプリッとした食感
マダイの煮付け 煮崩れしやすい 加熱しても型崩れしにくい
アオリイカの透明感 濁る・白くなる 透明感が長く保たれる

釣太郎のおすすめ:黒潮の「海水氷」

・釣太郎では、黒潮の天然海水を使った魚専用の海水氷を販売中!
・冷却力・浸透圧・保存力のすべてが釣り人仕様!

・【価格】
 1kg:200円(税込)
 3kg:350円(税込)

・特にアジ、タイ、イサキ、アオリイカなど、鮮度と味が命の魚種に最適です。


まとめ:真水氷で失う鮮度、海水氷で守る本当の味

・「魚が冷えていればOK」ではなく、「どう冷やすか」がこれからの釣りの常識です。
・せっかくの釣果を、最後まで美味しく届けたいなら、海水氷が最も理にかなった選択です。

・“釣果の価値”は、冷やし方で決まります。
・あなたのクーラーに入っているその氷、今こそ見直してみませんか?

海水氷は塩分を含むため、魚冷却に向いている。釣太郎

タイトルとURLをコピーしました