【二枚潮とは?】
・海の上と下で、潮の流れ方が違う状態のことを「二枚潮」と呼びます。
・つまり、表面の潮と海の底の潮が別々の方向や速さで動いているんです。
【どうして二枚潮が起きるの?】
・風が強く吹くと、海の表面だけが押されて流れます。
・でも、海の中の深い場所は風の影響を受けにくいので、違う方向に流れたり、ほとんど動かなかったりします。
・また、水温差(上が暖かくて、下が冷たい)や塩分の違いも、二枚潮を作りやすくします。
【二枚潮になるとどうなる?】
・ウキ釣りでは、ウキが流れているのに、仕掛けは違う方向へ行ってしまうことがあります。
・ルアー釣りでは、ルアーを引っ張っている感触が重たくなったり、逆にスカスカになったりすることがあります。
・アタリ(魚が食った反応)が取りにくいこともあります。
【初心者はどう対策すればいい?】
・重めのオモリを使うと、仕掛けを安定させやすいです。
・仕掛けを流されにくいように工夫(道糸を張り気味にするなど)するのも効果的です。
・あまりにも二枚潮が強いときは、場所を変えるのもアリです。
【まとめ】
二枚潮は、「海の上と下で流れ方がバラバラ」な状態。
釣りが難しくなりますが、重たいオモリや工夫で少しは対応できます!


