イサキ(イサギ)は美味しい魚だが、骨がのどに刺さると非常に厄介なことでも有名。「丹治屋殺し」という異名があるほど。

イサキの骨が厄介な理由

  • 硬くて鋭い骨:
    • イサキの骨は、他の魚に比べて硬く、先端が非常に鋭利です。そのため、一度喉に刺さると抜けにくく、痛みも強く感じます。
  • 小骨の多さ:
    • イサキは比較的小骨が多い魚です。特に背骨や腹骨周辺には細かい骨が密集しており、注意して食べないと喉に刺してしまう可能性が高くなります。
  • 形状:
    • イサキの骨は、形状が複雑でトゲのような形状をしている骨もあり、一度刺さると抜けにくい形状をしています。

「丹治屋殺し」の由来

  • 和歌山の逸話:
    • 和歌山県には、昔、鍛冶屋の丹治屋という人物がイサキの骨を喉に刺して亡くなったという逸話があります。このことから、「丹治屋殺し」という異名が付けられました。
    • この逸話は、イサキの骨がいかに危険であるかを物語っています。

釣り人が注意すべき点

  • 持ち帰り後の処理:
    • 釣ったイサキは、できるだけ早く内臓を取り除き、冷やして持ち帰りましょう。鮮度が落ちると骨が硬くなり、より危険です。
    • 調理の際は、骨に注意して丁寧に下処理を行いましょう。
  • 食べる際の注意:
    • イサキを食べる際は、小骨に注意しながらゆっくりと噛みしめて食べましょう。特に子供や高齢者は、骨を取り除いてから食べさせるようにしましょう。
  • 万が一刺さったら:
    • 万が一、イサキの骨が喉に刺さってしまった場合は、無理に取ろうとせず、すぐに医療機関を受診してください。

まとめ

イサキは非常に美味しい魚ですが、骨には十分注意が必要です。

釣り人自身が注意するのはもちろん、周りの人にも注意喚起を促し、安全にイサキを楽しみましょう。

イサキの骨は、他の魚に比べて硬く、先端が非常に鋭利。釣太郎

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