大寒の時期(1月20日頃~2月3日頃)は、一年で最も寒さが厳しい時期ですが、この寒さを
活かした釣りの楽しみ方も多くあります。
以下に、大寒と釣りの関係や特徴について詳しく解説します。
大寒の釣りの特徴
- 寒魚(寒の魚)を狙う 大寒の時期は、寒さによって身が締まり、脂が乗った魚が多くなるため「寒の魚(寒魚)」と呼ばれる魚を釣るのに最適な時期です。
- おすすめの魚種:
- 寒ブリ(ブリ):冬の代表的な青物で、脂がたっぷり乗っています。
- タラ:鍋の定番で、釣りではジギングや餌釣りで狙うことができます。
- フグ:特にトラフグがこの時期美味。
- ヒラメ:動きの遅い魚が多い冬でも、底物は比較的活発。
- アマダイ:深場を狙うと、この時期の良型が期待できます。
- おすすめの魚種:
- 釣り場の選定 冬場は水温が下がり、魚が深場や潮通しの良い場所に移動する傾向があります。
- 港湾部:水深のある漁港は安定した釣果が期待できます。
- 沖釣り:水温が安定している深場での釣りが効果的。
- 磯釣り:冬のメジナ(グレ)や根魚が狙えます。
- 寒さ対策がカギ 冬の釣りは寒さとの戦いでもあります。寒さをしのぐ準備をすることで快適に釣りが楽しめます。
- 防寒装備:防寒ウェア、手袋、ネックウォーマーなど。
- アイテム:ポータブルストーブやカイロ、保温ボトルに入れた温かい飲み物。
- 釣り方の工夫 寒さで魚の活性が下がるため、食い気を誘う仕掛けやエサの工夫が重要です。
- ゆっくりとした動き:寒さで動きが鈍くなる魚には、ジグやエサをゆっくりと動かすアプローチが効果的。
- 小型のエサ:冬は魚が警戒心を持つことが多いため、目立たない小型のエサを選ぶ。
大寒の釣りを楽しむためのポイント
- 時間帯を考慮 日中でも水温が低い時期のため、比較的水温が上がる昼前後が狙い目です。
- 天候に注意 大寒は風が強くなることも多く、海上の波が高くなることがあります。事前に天気予報を確認し、安全を第一に釣りを楽しんでください。
- 釣果が期待できる場所
- 港湾:水深のある港内でアジやメバルが釣れます。
- 磯場:寒グレや根魚のポイントとして人気。
- 沖:ブリやタラをジギングや泳がせ釣りで狙う。


