釣りや日常会話でよく使われる表現も含めて整理しています。
魚の数え方一覧表
| 単位 | 読み方 | 使用例 | 使い分け・解説 |
|---|---|---|---|
| 匹 | ひき | 「魚が3匹いる」 | 主に小型の魚や一般的な魚を数えるときに使用。最も汎用的な表現。 |
| 尾 | お | 「魚を5尾釣った」 | 専門的・正式な場面で使用されることが多い。特に漁業や料理の分野で用いられる。 |
| 本 | ほん | 「カツオ1本釣った」 | 細長い魚や大型の魚(カツオ、マグロ、ブリなど)を数えるときに使用。 |
| 枚 | まい | 「ヒラメ1枚」 | 平たい魚(ヒラメ、カレイなど)を数えるときに使用。 |
| 筋 | すじ | 「キス1筋」 | 天ぷらの食材など、特に料理の場面で使われることが多い。 |
| 尾数 | びすう | 「漁獲尾数100尾」 | 漁業や報告書での正式な表現。尾の複数形。 |
| 匹数 | ひきすう | 「今日の釣果は10匹」 | 日常会話や報告でのカジュアルな表現。匹の複数形。 |
| 切れ | きれ | 「アジを3切れ買った」 | 魚が切り身になっている場合に使用。 |
| 頭 | とう | 「ブリ2頭」 | 大型魚(特にマグロやクジラなど)や珍しい場面で使用されることがある。 |
| 片手 | かたて | 「ハマチが片手くらい釣れた」 | 「片手=5匹」を意味する。特定地域の慣習的な表現。 |
初心者へのアドバイス
- 初めは「匹」を使えばOK! 一般的で間違いが少ないです。
- シチュエーションに応じて使い分け: 釣り仲間との会話では「匹」、魚料理や販売の場では「尾」や「本」が好まれます。
- 地元特有の表現に注意: 地域によって異なる数え方が使われることもあるので、釣り場や販売店での慣習を観察しましょう。


