今日は3月23日月曜日、アオリイカ100g群れが泳いでいるが、これはいつ頃生まれたものか?

アオリイカ100gは孵化2か月。釣太郎これはかなり早いタイミングで出てきてる新子(小型〜中型)群れです。

このサイズの個体がいつ頃生まれたものか、最新の生態データと成長速度を基に推定してみました

結論:100g前後のアオリイカは、去年の11月〜12月頃に生まれた個体(生後約3〜4ヶ月齢)が中心!

  • 孵化時期:主に**秋〜初冬(10月〜12月)**の産卵群から孵化したもの。
  • 成長速度から逆算すると、孵化後3〜4ヶ月で100g前後に到達するのが一般的(南紀の黒潮影響下で成長が速い)。

成長速度の目安(釣太郎ブログ・南紀実績ベース)

時期(孵化後)
平均重量
胴長目安
特徴・南紀での状況
孵化直後
1g未満
1cm
プランクトン食い
1ヶ月後
20〜50g
5cm前後
まだ超小型
2ヶ月後
50〜150g
8〜12cm
新子出現開始
3ヶ月後
100〜300g
12〜18cm
100gクラス群れのメイン
4ヶ月後
200〜500g
15〜22cm
中型へ移行
  • 3月23日現在で100g → 孵化から約3〜3.5ヶ月経過 → 孵化は12月〜1月頃(遅生まれの場合)。
  • 早い個体だと11月産卵→12月孵化→今100gのパターン。
  • 南紀は黒潮の影響で水温が高め(冬でも16〜18℃安定しやすい)なので、成長が全国平均より1〜2週間速い傾向があります。

なぜ今こんなに早い100g群れが出てきている?

  • 秋型群(9〜11月産卵)の遅生まれ個体が、冬の暖冬+黒潮強めで成長が加速した結果。
  • 通常、南紀では3月〜4月に春生まれ(前年春産卵)の小型(50〜200g)が混じり始めるけど、今年は秋生まれの成長株が先に接岸。
  • ブログでも「3月〜4月に100g〜500gの春生まれ初期個体」って書いてるけど、今年は秋生まれの100gが先行して群れで泳いでるパターンですね!

釣りへの影響(今後の予想)

  • この100g群れはまだ成長途中なので、4月〜5月にかけて一気に300〜800gクラスに育つ可能性大!
  • 春産卵親イカ(1〜3kgクラス)と混ざり始める頃(4月後半〜)が爆釣チャンス
  • 群れが泳いでるなら、活アジの泳がせや**エギング(3.5号前後)**で反応抜群。沖アミまきで寄せておくとさらに良さそう。

アオリイカ100gは孵化2か月。釣太郎

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