アオリイカ釣りで釣果を大きく左右するのが、「棚(タナ)を合わせる」という基本中の基本。
どれだけ良いアジを使っても、どれだけ高価なヤエンを使っても、棚が合っていなければアオリイカは食ってきません。
この記事では、アオリイカが海底にいる理由と、アジを確実に沈めるためのヤエン付きオモリ針の使い方をわかりやすく解説します。
🦑アオリイカの7割は「海底」にいる
アオリイカは1日の大半をボトム(海底)付近で過ごします。 理由はシンプルで、
- 小魚や甲殻類などのエサが多い
- 隠れやすく、身を守りやすい
- 水温が安定している
この3つが揃っているからです。
つまり、アジが海底付近にいなければ、そもそもアオリイカの視界に入らないということ。
🎣アオリイカ釣りの最重要項目=棚合わせ
アオリイカ釣りで最も大切なのは、 「アジをアオリイカのいる層に確実に届けること」。
特に泳がせ釣りやヤエン釣りでは、アジが浮き上がってしまうとアオリイカに気づかれません。
よくある失敗例
- アジが元気すぎて浮いてしまう
- 潮が速くて中層を漂ってしまう
- オモリが軽すぎて沈まない
これらはすべて「棚が合っていない」状態です。
🐟アジは「ヤエン付きオモリ針」で確実に沈める
アジを海底まで届けるために最も効果的なのが、 ヤエン付きオモリ針(オモリフック)。
オモリ針を使うメリット
- アジが確実にボトムまで沈む
- 潮に流されにくい
- 棚が安定する
- アオリイカの視界に入りやすい
アジが底付近を泳ぐだけで、アタリの数が一気に増えるのが実感できるはずです。
🧩棚合わせのコツ
① まずは海底を取る
仕掛けを投入し、オモリが着底するまでラインを出す。
② 少しだけ巻き上げる
根掛かりを避けるため、底から30〜50cmほど上げるのが理想。
③ アジの動きで棚を微調整
アジが暴れて浮くようなら、オモリを重くするか棚を取り直す。
📝まとめ:アオリイカは「底にいる」ことを忘れない
- アオリイカの7割は海底にいる
- 棚合わせが釣果の決定要因
- アジはヤエン付きオモリ針で確実に沈める
- 棚が合えばアタリは劇的に増える
アオリイカ釣りは「棚を制する者が釣果を制す」。 次の釣行では、ぜひ棚合わせを最優先にしてみてください。

