南紀でアオリイカを狙っている釣り人の多くが気にしているのが水温です。
実は南紀のアオリイカには、釣果が大きく変わる水温ラインがあります。
それが
16℃ライン
20℃ライン
この二つです。
この温度を境にして、アオリイカの行動が大きく変わります。
釣果情報が急に増えるのも、ほとんどこの温度帯です。
南紀で長年釣りをしている人ほど、この水温を意識しています。
今回は南紀のアオリイカ釣りで重要な
16℃・20℃の法則
を釣り人目線で解説します。
アオリイカ釣りは水温がすべて
アオリイカは変温動物です。
体温は海水温に影響されます。
水温が低いと動きが鈍くなります。
捕食回数も減ります。
逆に水温が上がると
泳ぐ量が増える。
餌を追う回数が増える。
釣れる確率が上がる。
つまり
水温が上がるほどアオリイカは釣れやすくなる
ということです。
その中でも南紀では特に重要なラインがあります。
それが16℃と20℃です。
水温16℃ライン
南紀でアオリイカが動き始める温度が
水温16℃前後
です。
この水温になると
深場にいたアオリイカが
少しずつ浅場へ動き始めます。
釣果情報も増え始めます。
ヤエン釣り
エギング
どちらでも釣れ始めるのがこの頃です。
南紀では
3月〜4月
にこの水温になることが多いです。
冬の沈黙が終わり
アオリイカ釣りが再び動き始めるタイミングです。
水温18℃前後
水温が18℃近くになると、アオリイカの活性はさらに上がります。
捕食回数が増えます。
岸近くにもよく寄ります。
釣果も安定してきます。
この頃から
キロクラス
の個体も混ざり始めます。
春イカシーズンの入口です。
水温20℃ライン
南紀で大型アオリイカが出始める温度が
水温20℃前後
です。
この頃になるとアオリイカは産卵を意識し始めます。
浅場に寄ります。
藻場
岩礁
に集まります。
そして
2kg
3kg
といった大型が釣れ始めます。
南紀の春イカシーズンのピークは
この水温帯です。
なぜ水温20℃で大型が出るのか
アオリイカは産卵のために浅場へ集まります。
そのタイミングが
水温20℃前後
です。
この頃になると
海藻が成長します。
藻場ができる。
産卵場所が増える。
そして大型の親イカが浅場へ寄ります。
つまり
大型が釣れる条件が揃う水温
なのです。
南紀のアオリイカ水温シーズン
南紀では水温と釣果は次のように変化します。
水温14℃以下。
かなり厳しい。
水温16℃。
釣れ始めライン。
水温18℃。
釣果安定。
水温20℃。
大型シーズン。
この水温を覚えておくと
釣行タイミングがかなり読みやすくなります。
南紀のアオリイカ釣りのポイント
アオリイカ釣りでは
水温
気温
風
この三つを見ることが重要です。
特に春の南紀では
水温16℃
このラインを超えると釣果が動き始めます。
そして
水温20℃
になると大型が出始めます。
この
16℃・20℃の法則
を覚えておくと
釣りのタイミングをかなり読みやすくなります。
まとめ
南紀のアオリイカ釣りでは
水温16℃
釣れ始めライン。
水温20℃
大型シーズン。
この二つの水温が重要です。
この温度を境にして
釣果
サイズ
釣り人
すべてが一気に変わります。
南紀でアオリイカを狙うなら
この水温ラインを意識して釣行すると
釣果の確率は大きく上がります。


