南紀(和歌山・白浜・みなべ・すさみ・串本周辺)で3月から本格化するアオリイカ釣り。
早春の底寄り習性(1日の70〜80%が海底付近)を活かした攻略が続き、**産卵を控えた大型親イカ(1.5kg〜3kg超)**が狙える最高の時期です。
黒潮の影響で水温が比較的高く、全国的に見ても南紀の春イカシーズンは早め。
3月はまだ水温15℃前後で活性が低めですが、水温が15〜17℃を超えると一気に接岸・活性アップします。
4月以降は産卵ピークへ移行し、藻場が濃くなるため注意点が増えます。
この記事では、3月〜春シーズンの南紀アオリイカ釣りの注意点をエギング・ヤエン・ウキ釣り別にまとめ。
安全・釣果アップの鉄則をSEO対策バッチリで解説します!
3月からの南紀アオリイカの特徴と全体注意点
- シーズン移行期:2月後半〜3月は「早春大型狙い」。冬の深場から浅場へ北上し始め、産卵意識のデカイカが接岸。数は少ないが、釣れればキロアップ以上が期待大。
- 水温が鍵:15℃超で活性急上昇。事前にアプリや現地釣具店でチェック必須。低水温時は底層特化(底バンピング・ボトムステイ)。
- 藻場出現:3月から藻が増え始め、産卵床に。イカは藻の隙間・底スレスレに潜むので、中層狙いはNG。
- 天候・風:春は風が強くなりやすい。風裏ポイントを選び、強風時は釣行中止も検討。
- 時間帯:朝夕マズメ最強。夜釣りも有効だが、ヘッドライトの光漏れに注意(イカが臆病)。
- 共通装備注意:ライフジャケット必須、防寒着(気温2〜10℃の日も多い)、根掛かり対策の替えエギ・ハリス太め。
1. エギングの注意点(3月〜春シーズン)低活性期なので、秋のハイピッチとは別物。底意識+スローが命。
- 水温低め時は**ディープタイプ(4.0号以上)**や重めエギで素早くボトムへ。シャロー藻場は3.5号でスロージャーク。
- アクション:ボトムステイ・スラックジャーク・テンションフォール中心。急激な動きは見切られる。
- 藻絡み対策:頻繁に回収・根掛かりチェック。藻の上ではなく隙間を狙う。
- ポイント:深場隣接の地磯・堤防(白浜〜すさみ)。沖のシモリ周りも有効。
- 注意:日中はローライト(曇り)が有利。快晴強風時は深場移動。
2. ヤエン釣りの注意点(春の最強スタイル)産卵前の大型が底で待つので、ヤエンが抜群に効く。
- 活きアジ管理:酸欠防止で大きめバケツ・エアポンプ常時ON。電池残量チェック必須。アジは10〜20cm(3月は小さめから徐々に大)。
- タナ:底スレスレ〜底+50cm。ウキ下調整をこまめに(潮で変わる)。
- 投入ミス:夜間はヘッドライトで照らしすぎず。イカが逃げる。
- アワセ:アタリ後5〜10秒待って強めアワセ。藻に突っ込ませないよう竿で誘導。
- ポイント:潮通しの良い沖磯・地磯。ナイトゲームで2kg超報告多数。
3. ウキ釣りの注意点(初心者〜上級者おすすめ)ボトム特化で扱いやすいが、棚合わせが命。
- ウキ下:底から30〜80cmにセット。浅すぎ/深すぎでアタリ激減。
- アジ状態:春は水温上昇で弱りやすい。鮮度重視、多めに入れず酸欠回避。
- アタリ:ウキ沈み・横走り・停止。乗ったら即合わせず軽く合わせて巻き寄せ。
- 注意:藻場濃い日は根ズレ対策でハリス太め(16号以上)。
3月〜春シーズンの鉄則まとめ&失敗回避ポイント
- **底寄り70〜80%**を忘れず。常にボトム〜1m以内を意識。
- 水温15℃超を狙い、大潮〜中潮で活性高い。
- 藻場は産卵床だが厄介。隙間・底スレスレを丁寧に探る。
- 風強め時期→風裏・深場隣接ポイント優先。
- 安全第一:ライフジャケット・滑り止め靴・単独行動時は位置共有。
- 釣果アップのコツ:事前情報収集(釣具店・アプリ)。現地で潮・水温変化に即対応。
南紀の3月〜春は、全国トップクラスの大型親イカが狙える夢のシーズン。
底意識と水温管理を徹底すれば、2kg超〜3kg級が現実になります!
釣行前に水温チェックを!安全に楽しんで、最高の春イカをゲットしてください。

