楽しい釣りの後、一番憂鬱なのが「片付け」ではないでしょうか。
特に、マキエサ(コマセ)を使った後のバッカン洗いは、釣り人にとって最大の試練です。
こびりついたオキアミ、なかなか落ちない集魚剤のヌメリ、そして車内に充満する独特の生臭さ。
疲れて帰ってきた後に、冷たい水でゴシゴシ洗うのは本当に大変です。
そんな長年の悩みを、たった「13円」で解決する方法があります。
バッカンを汚さない「専用袋」という発想
その答えは、非常にシンプルです。
「バッカンを洗うのが大変なら、最初から汚さなければいい」のです。
そこで活躍するのが、今回ご紹介する**「バッカン袋」**です。
使い方は簡単、マキエサを作る前に、バッカンにこの袋をセットするだけ。
洗濯バサミなどで縁を固定すれば、マキエサを混ぜてもズレることはありません。
メリット1:片付けが劇的に早くなる
釣りが終わったら、袋ごとマキエサの残りを捨てるか、そのまま持ち帰るだけです。
バッカン本体にはマキエサが直接触れていないので、ヌメリも汚れも一切ありません。
帰宅後はサッと水で流すだけで、片付けが完了します。
あのゴシゴシ洗う時間と労力が、この袋一枚で「ゼロ」になります。
メリット2:染み付く「臭い」をシャットアウト
バッカンを長く使っていると、洗っても取れない「染み付いた臭い」に悩まされることがあります。
これは、バッカンの素材(EVAなど)の微細な傷に、魚のエキスや菌が入り込んでしまうことが原因です。
しかし、この袋を使えば、バッカン本体に臭いの元が触れることがありません。
大切な道具を長く、清潔に使い続けるためにも、袋の使用は非常に効果的です。
メリット3:1枚13円という圧倒的なコスパ
「毎回袋を使うのはもったいない」と思うかもしれません。
しかし、このバッカン袋は1枚あたり約13円です。
たった13円で、帰宅後の洗浄の手間、水道代、そしてあの嫌な臭いから解放されると考えれば、
これほど安い投資はありません。
缶コーヒー1本の値段で、約10回分の快適な釣行が手に入ります。
まとめ
「釣りは楽しいけれど、片付けが面倒」 そう感じている方は、ぜひ次回の釣行から
この「バッカン袋」を試してみてください。
現場での撤収作業もスムーズになり、帰りの車内も快適そのものです。
浮いた時間でゆっくりお風呂に入ったり、釣った魚を捌いたりする余裕が生まれますよ。
バッカンを汚さず、スマートに釣りを楽しむ。
これからの釣り人の新常識です。

