【衝撃】魚の味は「包丁」で決まらない。9割は「冷やし方」で決まる理由

はじめに:その魚、クーラーボックスに入れた時点で味が決まっています

「刺身を美味しく引くために、3万円の柳刃包丁を買った」 その意気込みは素晴らしいですが、

ちょっと待ってください。

もし、クーラーボックスの中で魚が「氷水にドブ漬け」になっていたり、

「氷が少なくてぬるい状態」になっていたりしたら、どんな名刀を使ってもその魚は美味しくなりません。

料理人の間では常識ですが、**「死んだ魚の鮮度は、戻らない」のです。

包丁はあくまで「切る道具」であり、味を良くする魔法の杖ではありません。

魚のポテンシャルを100%引き出す鍵は、「釣り上げてから冷やすまでのスピードと方法」**にあります。

誤解だらけの「冷やし方」3つの落とし穴

多くの人がやりがちな、魚の味を落としてしまうNG行動を見てみましょう。

1. 真水(水道水の氷)の氷水に直接漬ける

判定:NG

浸透圧の関係で、魚の体内に水分が入り込み、身が水っぽく(ふやけた状態に)なります。 いわゆる「水死」の状態です。

これを避けるために、魚はビニール袋に入れるか、海水氷を使う必要があります。

2. 氷が少なくて「冷えきらない」

判定:NG 夏場によくあるケースです。

魚の体温は人間より低いですが、外気温にさらされれば一瞬で傷みます。

「キンキンに冷えた状態」を維持できないと、身が白濁し、歯ごたえが失われます。

3. 釣れてから放置する時間が長い

判定:NG

魚が暴れれば暴れるほど、旨味成分(ATP)が消費され、ストレスで身に熱を持ちます(通称:身焼け)。

釣れたら即座に締めて、体温を下げる。 このスピード感が、高級料亭の味に近づく唯一の道です。

「海水氷」が最強のソリューションである理由

では、どうすればいいのか。 最も簡単で、プロも実践しているのが**「海水氷(潮氷)」**での冷却です。

  • 浸透圧が同じ: 海水を使っているので、魚の身に余分な水分が入らず、水っぽくなりません。

  • 冷却効率が最強: 氷と海水が混ざることで、液体温度はマイナス近くまで下がり、魚の芯まで一気に冷やせます。

特にアジやイカなど、数釣りができる小型~中型の魚は、ジップロックに入れる手間を省き、

海水氷に直接放り込むのがベストです。

釣太郎の「海水氷」を活用してください

「でも、わざわざ海水を汲んで氷と混ぜるのは面倒…」 そんな方のために、

釣太郎では**「海水氷」**そのものを販売しています。

通常のバラ氷とは違い、塩分濃度が調整された海水で作った氷です。

  • 1kg:200円

  • 3kg:400円

この海水氷をクーラーボックスに入れておけば、釣れた魚をそのまま入れるだけでOK。

帰宅するまで「海の中にいる状態」に近い鮮度をキープできます。

数万円の包丁を買う前に、数百円の氷にこだわってみてください。

驚くほど「刺身の角」が立ち、歯ごたえが変わるはずです。

まとめ:道具より「鮮度」への投資を

料理の腕前も大切ですが、素材そのものが良ければ、ただ切って醤油をつけるだけで絶品になります。

  1. 釣れたらすぐに締める

  2. 真水に触れさせない

  3. 海水氷で一気に芯まで冷やす

この3つを守るだけで、あなたの食卓は劇的に変わります。

次回の釣行では、ぜひ釣太郎の「海水氷」で、その違いを実感してください。

釣れたらすぐに締める
。真水に触れさせない
。海水氷で一気に芯まで冷やす。釣太郎

 

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