一口に「釣り人」と言っても、
その中身は驚くほどバラバラです。
同じ堤防。
同じ時間。
同じ魚種。
それでも、
竿を出している理由は
まったく違う。
今回、
現場観察と行動心理をもとにAIが分析したところ、
「こんなにも種類があったのか」と
多くの人が驚くほど、
釣り人は多様でした。
① 記録更新型釣り人
このタイプの口癖。
「前より大きいか?」
「自己記録やな」
・サイズ
・重さ
・年無し
・3キロアップ
釣りは
数字で自分の成長を測る行為。
釣れない日は
「今日はデータが取れなかった」
と納得する傾向があります。
② 物語回収型釣り人
このタイプは、
釣果よりも
「語れるかどうか」を重視します。
・逃げた
・切られた
・あと一歩だった
だから
「逃がした魚は大きい」。
魚は逃げても、
物語は持ち帰れる。
③ 無心没入型釣り人
このタイプは、
釣れても釣れなくても
表情が変わりません。
・ウキを見る
・潮を見る
・ラインを見る
頭の中は
ほぼ無音。
釣り=
考えなくていい時間。
現代人にとって、
最も贅沢な使い方です。
④ 駆け引き研究型釣り人
釣果より
「なぜ?」を集める人。
・棚
・角度
・タイミング
・エサの動き
1匹釣れると、
心の中でこう言います。
「合ってた」
これは釣りというより
実験。
⑤ 解放逃避型釣り人
このタイプは
家を出た瞬間から満足しています。
・誰にも指示されない
・誰にも評価されない
・時間を決めなくていい
魚は
オマケ。
海にいること自体が
目的です。
⑥ 承認共有型釣り人
釣れた瞬間、
まず考えるのは。
「誰に見せようか」
・SNS
・仲間
・店
釣果は
共有して完成。
だから
写真が多い。
⑦ 食卓価値型釣り人
このタイプは
サイズよりも。
「旨いかどうか」
・脂
・鮮度
・処理
釣りは
食材調達。
釣れなかった日は
スーパーで魚を買います。
⑧ 成長確認型釣り人
・昔より上手くなったか
・判断は早くなったか
釣りは
自己確認ツール。
魚は
テスト結果。
⑨ 習慣生活型釣り人
このタイプは、
理由を聞くとこう言います。
「いつものこと」
・釣れなくていい
・座っていればいい
釣りは
生活の一部です。
⑩ 混合型釣り人(最も多い)
実は、
ほとんどの人がこれ。
・今日は無心
・次は記録
・たまに承認
日によって
欲しいものが変わります。
なぜ同じ場所に、こんなに多様な人が集まるのか?
答えは一つ。
釣りは
一つの行為で、
複数の欲求を同時に満たせるから。
・承認
・没入
・解放
・挑戦
・生活
これが
高いお金を出しても
釣れなくても
また行く理由です。
釣り業界にとって重要な視点
・釣果だけを語ると届かない
・「どんな欲求に刺さるか」を意識すると広がる
初心者向けブログ。
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すべてに使える分析です。
要約
・釣り人は一枚岩ではない
・同じ海に、全く違う目的の人が立っている
・釣りは魚ではなく「欲求」を釣る行為

