お客様から、よくこんなご質問をいただきます。 「普通のサビキと、ぶっこみサビキは何が違うの?」 「そもそも『ぶっこみ』ってどういう意味?」
今回は、デカいアジを狙うなら知っておきたい「ぶっこみ」の意味について解説します。
❓ 「ぶっこみ」とは?
言葉の由来は「放り込む(ほうりこむ)」や「ぶち込む」から来ています。 釣りの世界では、**「仕掛けを沖へ投げて、オモリを海底に沈めて待つ釣り方」**のことを指します。
💡 普通のサビキとの違い
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普通のサビキ 足元に落としたり、ウキを使って「中層(海面から真ん中あたり)」を漂わせます。 主に小型〜中型のアジが数釣れます。
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ぶっこみサビキ 沖に向かって投げ、一番下のカゴ(オモリ)を**「海底にドスンと着底」させます。 狙うのは常に「海底ギリギリ」**です。
🐟 なぜ「底」を狙うのか?
これには明確な理由があります。 それは、**「良型のアジ(尺アジなど)は底にいるから」**です。
小さなアジは表層や中層で群れていますが、大きく育ったアジは警戒心が強くなります。 そのため、日中は沖の深場や、海底の障害物周りに潜んでいることが多いのです。 また、オモリが底に着いているため、潮の流れが速くても仕掛けが流されにくいというメリットもあります。
✨ まとめ
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ぶっこみ = 海底にオモリを置いて待つこと
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メリット = 底にいるデカい魚が狙える
「最近、足元のアジが小さいなぁ」と感じたら、ぜひ「ぶっこみサビキ」で沖のボトム(海底)を直撃してみてください。 思わぬ大物が掛かるかもしれませんよ。

