クエを釣るならコレを見て!


クエとはどんな魚か

・正式名は クエ(ハタ科)
・和歌山では「モロコ」と呼ばれることも多い。
・最大で 1m超・50kg以上 に成長する超大型魚。
・寿命が長く、成長が非常に遅い。

つまり
釣れたら一生モノの魚
・1匹釣る価値が非常に高い魚。


クエ釣りの最大の特徴

・狙う場所は 磯の底・穴・瀬の際
・アタリは少ないが 一撃が重い
・掛けてからが本当の勝負。

クエ釣りは
「釣る釣り」ではなく
「耐えて獲る釣り」。


クエがいる場所(最重要)

① 地形

・水深10〜40m前後。
・根が荒く、穴が多い場所。
・潮が当たる瀬の下。

特に
大きな根の裏側
沈み根の際
ワンドの出口

ここは一級ポイント。


② 時間帯

・基本は 夜釣り
・夕マヅメ〜深夜。
・満潮前後が特に強い。

昼でも釣れるが
・難易度は一気に上がる。


クエ釣りの代表的な釣り方

基本は「ブッコミ釣り」

・仕掛けを投入して待つ。
・ウキは使わないことが多い。
・底にエサを置くイメージ。

クエは
・エサを見つけると
・まず 吸い込む


タックル(道具)解説

① 竿

・クエ専用竿。
・号数で言うと 30号〜80号
・磯竿では代用不可。

理由
・根に一気に突っ込むため。
・竿が負けると一瞬で終わる。


② リール

・大型両軸リール。
・石鯛用・クエ用。
・ドラグは ほぼ使わない

ポイント
・巻き上げ力が命。


③ ライン

・ナイロン 30〜50号
・PEなら 12〜20号

クエ釣りでは
・細い=不利。
・太い=正義。


④ 仕掛け

・ハリス:30〜50号。
・針:クエ針・ムツ針・石鯛針。
・捨て糸を入れることも多い。

重要
結び目の精度が釣果を分ける


エサの種類

定番エサ

・イカ(スルメ・アオリの切り身)。
・サバの切り身。
・イワシ。
・タコ。

大型狙い

生きエサ(アジ・イサギ)
巨大イカ

クエは
・「量」に反応する。
・ケチらないこと。


アタリの出方

・最初は モゾモゾ
・竿先がゆっくり入る。
・その後、突然止まる。

ここで
絶対に早合わせしない


合わせとやり取り(最重要)

合わせ

・竿が 完全に入ってから
・体重をかけて一気に合わせる。

中途半端は
・即バラシ。


やり取り

・掛けた瞬間が勝負。
・一気に浮かせる。
・根に入られたら負け。

クエ釣りは
・10秒で勝敗が決まる釣り。


クエ釣りの失敗例

・道具が弱い。
・合わせが早い。
・根の位置を把握していない。
・夜磯の安全対策不足。

特に
ライフジャケット未着用は論外


クエ釣りの魅力

・一発の夢。
・数年に一度の出会い。
・釣り人の格が上がる魚。

「釣れない時間」も含めて
・クエ釣り。


まとめ

・クエ釣りは
 技術より 準備と覚悟
・場所選びが8割。
・道具は妥協しない。

一生に一度
・震える重さを味わいたいなら
・クエ釣りは最高の選択です。

タイトルとURLをコピーしました