最初に
アミエビは、海中でいかに「雲」のように広がるかで釣果が決まります。
チューブタイプよりブロックタイプの方が釣れる理由
・粒が大きい
チューブタイプは水分量が多く、粒が潰れていることが多い。
一方、ブロックタイプは粒がしっかり残り、魚の目を引く「アミの形」がはっきりしている。
・集魚層が厚くなる
ブロックを溶かすと、海中に幅広く漂う「アミの帯」が長く続く。
サビキ仕掛けに魚が寄ってくる時間が早い。
・濃度が高い
チューブのアミはどうしても水っぽく薄まりやすい。
ブロックタイプは原型に近いので、匂いの濃さ・ボリューム・持続時間が強い。
・遠くの群れを呼び寄せやすい
南紀のようにアジの回遊スピードが速い地域では、ブロックの「濃い煙幕」が圧倒的に有利。
特に冬の寒尺アジでは顕著。
チューブタイプのメリットも整理します
・手が汚れにくい
・すぐ使える
・ファミリー向き
・少量で済む(短時間釣行に便利)
ただし、釣果面ではどうしてもブロックタイプに劣る のが現実。
状況別に最適解をまとめると
・本気で釣りたい、数を出したい → ブロックタイプ一択
・短時間、手軽に済ませたい → チューブタイプ
・冬季の大型アジ狙い(南紀寒尺アジなど) → 迷わずブロックタイプ
釣太郎スタッフ目線の現場の声
・常連の大型アジ狙いの人は 100%ブロックタイプ
・チューブで釣れない人が、ブロックに変えた瞬間に釣れ始めるケース多数
・アミの「濃さ」がサビキ釣りのすべてを決める
・特に夜や底狙いでは差が倍以上出ることもある
まとめ
アミエビのチューブとブロックでは、釣果重視なら確実にブロックの方が強い。
理由は
・濃度が高い
・粒が大きく形が残る
・雲のように広がりやすい
・持続時間が長い
という、集魚力のコア部分がすべて優れているため。

