紀南では イガミの煮つけが正月料理です。

イガミ(ブダイ)赤系と青系の違い|青みが強い個体ほど身が硬くなる科学的理由.釣太郎

イガミの煮つけが美味しい理由

イガミは白身でありながら脂がほんのりあり
熱を通すと身がふっくら膨らむ性質があります。
煮汁の旨味を吸いやすく
皮にゼラチン質が多いため
煮つけにすると「とろっ」とした食感になり
これがクセになる人が多い魚です。

イガミの下処理
捌く前に絶対やっておくべきポイント

イガミの臭みは「ウロコ」「皮下の血合い」に集まります。
これを取るだけで味が大幅に変わるので
釣ったら以下を守ると失敗しません。

・頭を落とす前に熱湯をかけてウロコを剥がす
・ウロコは非常に硬いので念入りに
・皮の表面のヌメリを塩でこすり落とす
・血合いをスプーンでしっかりかき出す
・エラと腹膜(黒い皮)は確実に除去

下処理が丁寧だと
煮つけの味が2段階ランクアップします。

タイトルとURLをコピーしました