ヤエン釣りにコツはある?

最初に
ヤエンのコツは、
・アジの状態
・ラインテンション
・投入タイミング
・投入角度
・ヤエンの形状
の5つでほぼ決まります。


【1】アジの状態が9割
・元気なアジほどアオリイカは強く抱く
・弱ったアジ=引っ張りが弱くヤエンが入りにくい
・鼻掛けは深め
・背掛けは浅め
・アジのサイズは18〜22cmが扱いやすい

アジが元気だと、イカがしっかり泳がせてくれるので、
ヤエンが真っ直ぐイカに向かって進む。
これが一番大事。


【2】ラインテンションの管理が命
・張りすぎるとアジを離す
・緩めすぎるとヤエンが進まない
・「フワッと張る」くらいが黄金バランス

経験者ほど
「テンション調整してる時間が一番集中してる」
と言います。


【3】投入タイミングは、抱いてから3〜5分
・即投入はNG
・アジをがっちり抱かせる時間が必要
・強く抱くほどヤエンは決まりやすい

アジが暴れず、ラインがスーッと走らず、
「重量だけ感じる状態」
が投入合図。


【4】投入角度は30〜45度
・真上から入れると引っかかる
・横から入れるとヤエンが寝る
・斜め前方30〜45度から滑らせるのが最も安定

ヤエンは「滑り台方式」で入れると失敗が激減。


【5】ヤエンの形状は刺さりに直結
・腹オモリ型は暴れにくい
・シングルフックは貫通力が高い
・ダブルフックは掛かりが安定
・パイプ径は細いほど進みが良い

自分の仕掛けとアジのサイズの組み合わせでベストが変わる。


【6】合わせない
これは絶対条件。
ヤエン釣りは「掛ける釣り」ではなく
「滑らせて刺さる釣り」。

合わせると
・イカが離す
・掛かりが浅くなる
・ギャフ前でバレる
など、失敗要因が一気に増える。


【7】最後の5mのテンションが勝敗
・ここで緩めると外れる
・ここで強すぎても外れる
・一定テンションで寄せ続けるのが最重要

全ての熟練者が
「最後の5mだけ神経質になれ」
と言うレベルで大事。


【8】アジよりもイカの動きを読む
・ラインが横に走る=移動中
・重みだけ=抱き締めモード
・急に軽くなる=食い直し

状況を読んで対応すると成功率が跳ね上がる。


【まとめ】
ヤエンのコツは
「アジを元気に保つ」
「テンションを一定に保つ」
この2つができれば8割成功。

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