南紀は全国でも極めて珍しく、堤防(波止)から尺アジが釣れる地域として知られています。
特に冬季に釣れる「寒尺アジ」は、脂が乗り切った幻のグルメフィッシュ。
スーパーや市場には絶対に並ばず、釣り人だけが味わえる特権の魚です。
🐟 寒尺アジとは?
- 「尺アジ」とは体長30cm級の大型アジのこと
- 南紀の冬に釣れる寒尺アジは脂質が豊富で、まるでマグロのトロのような濃厚な旨味
- 一般流通量は極めて少なく、釣り人しか口にできない幻の魚
⚓ なぜ南紀で波止から釣れるのか?
- 黒潮の影響で栄養豊富な海域が形成される
- 冬場は水温が下がり、アジが港内に回遊してくる
- 船ではなく堤防からサビキ仕掛けで狙えるため、初心者でもチャンスあり
🍽 食味の魅力
- 刺身:脂が甘く、口の中でとろける食感
- 塩焼き:皮目の香ばしさと脂のジューシーさが絶品
- 一夜干し:旨味が凝縮され、酒の肴に最高
🪝 釣り方のポイント
- サビキ仕掛けが基本。初心者でも扱いやすい
- エサは沖アミや青イソメを併用すると大型が狙いやすい
- 時合いは朝マズメ・夕マズメが特に有利
まとめ
南紀の寒尺アジは、釣り人だけが味わえる特権グルメ。
市場に出回らない希少価値と、脂の乗った極上の味わいは、まさに「幻の魚」と呼ぶにふさわしい存在です。
冬の南紀で堤防釣りを楽しみながら、ぜひこの特別な一尾を狙ってみてください。

