一般家庭でできる
インフルエンザやコロナウイルス感染予防対策を
「今日からすぐに実践できる方法」だけに絞って
分かりやすくお伝えします。
特に冬季(乾燥+換気不足の時期)は感染が広がりやすいため
温度・湿度の管理と換気、接触対策が重要です。
インフルエンザ・コロナ感染予防
家庭でやるべきことを目的別に整理
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① ウイルスを“部屋に入れない”
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・帰宅後すぐに 手洗い(最低20秒)+うがい
・マスクは玄関近くで外し、すぐ捨てる(玄関で外すのがベスト)
・鞄・スマホはアルコールで軽く拭く
・来客者がいる場合、可能なら玄関付近で話す
▶ 特にウイルスは 手とスマホに付着しやすい
→「帰宅して最初に触る物=スマホ」対策を忘れないこと
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② 家の中で“増やさない”
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ウイルスは 乾燥した環境で長く生存し
湿度50〜60%で急激に不活性化します
・室温18〜22℃(寒すぎても感染しやすくなる)
・湿度 50〜60%をキープ(最も効果的)
・加湿器+湿度計の併用
・洗濯物を室内干しするのも効果的
・エアコン暖房のみにすると急激に乾燥する
→ 必ず加湿も同時に
😷ウイルス生存率(湿度・温度別目安)
・湿度30%以下 → 生存率80〜90%
・湿度50〜60% → 生存率10%以下
・湿度70%以上 → カビの繁殖リスク
👉 感染予防には湿度50〜60%が最適
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③ “空気中のウイルスを減らす”
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・1〜2時間に1回、5〜10分窓を開けて換気
・寒い日は「2ヶ所開けて短時間換気」(空気が通り抜けやすい)
・換気扇や空気清浄機も併用
・冬は隙間換気だけでは不十分
→ 短時間全開換気+すぐ閉めるのが◎
💡寒さ対策
換気前に暖房を一時的に強めておくと温度低下が抑えられる
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④ “体の防御力を下げない”
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・睡眠(6時間未満だと感染率2〜3倍)
・栄養バランス(特にビタミンD・タンパク質)
・こまめな水分摂取(喉のウイルスを洗い流す)
・血流悪化・冷えに注意 → 足元を温める
家庭内に感染者が出た場合の緊急対応
(これができると二次感染を防ぎやすくなる)
・部屋を分ける → 難しければベッド位置を離す(2m以上)
・トイレ使用後は換気+触れた場所を消毒
・共用タオル禁止(必ず別で)
・ゴミやティッシュは密閉して捨てる
・家族もマスク着用(患者はできるだけ外さない)
・食事は別々、または時間差で
感染予防チェックリスト(家庭向け)
☑ 帰宅後すぐ手洗い&うがい
☑ 室温18〜22℃
☑ 湿度50〜60%
☑ 1〜2時間ごとに5分換気
☑ スマホは日に1回消毒
☑ 睡眠6時間以上
☑ 水分補給(1時間に1回目安)
☑ タオル共用しない
☑ マスクは“外で外す”
まとめ
インフルエンザ・コロナ予防には
👉 換気(ウイルス排出)+湿度管理(不活性化)+手洗い(侵入阻止)
この3点が最優先です
🚩特に家庭でできる最重要対策は
1位:湿度50〜60%維持
2位:帰宅時の手洗い+スマホ消毒
3位:短時間換気

