がまかつのサビキが刺さり最強説

同じサビキ仕掛けでも、「がまかつのサビキだけは別格」と言う釣り人がいます。

実際、釣太郎でも「これしか使わない」という常連さんが多く、リピーター率が非常に高い商品です。

なぜ、これほどまでに刺さりが良く、他のサビキよりも釣れるのか?

今回は、その理由を“釣り人の実感”と“仕掛けの構造”の両面から徹底解説します。

1. がまかつのサビキは「刺さり」が圧倒的に違う

釣り人の間では、がまかつ=「針の品質が世界一」と言われるほど信頼があります。

このサビキ仕掛けに使われている針は、**エクストラシャープ(EXTRA SHARP HOOKS)**と呼ばれる特注設計。

▶ 刺さりの良さの理由

  • 針先の角度がわずかに鋭角(約25〜28°)で、魚の口に触れた瞬間に滑り込むように刺さる。

  • 表面は極薄メッキ加工で摩擦が少なく、刺さりがスムーズ。

  • 軸が強靭で曲がらず、軽量なのでアジやサバの小さな吸い込みでも貫通する。

つまり、釣り人が合わせを入れる前に掛かるほど、貫通性能が高いのです。


2. 「ハゲ皮」の反射が自然光に近い

このサビキに使われている疑似餌部分には、**ハゲ(カワハギ)の皮を加工した“本皮素材”**が使用されています。

▶ 一般的なサビキとの違い

比較項目 一般的な化学繊維皮 がまかつのハゲ皮
素材 ナイロンやフィルム 天然皮(魚皮)
光の反射 テカテカと人工的 柔らかく自然光反射
水中での動き パリッと硬い 柔らかくヒラヒラ動く

ハゲ皮は水に濡れると半透明になり、光を柔らかく反射するため、

本物の小魚やプランクトンに近い輝きを出します。

これが、アジ・サバ・イワシなどの群れに圧倒的に効く理由です。


3. 糸の号数と全長設計が絶妙

この仕掛けには、針の号数に応じて細かく設計された**ハリス(0.8号〜1.5号)幹糸(1.5号〜3号)**が使われています。

▶ 釣りやすさの秘密

  • ハリスが細いほど自然に漂う(魚が違和感を感じにくい)

  • 幹糸が太いので、複数匹が掛かっても強度が保たれる

  • 全長1.4mと短めで扱いやすく、初心者でも絡みにくい

実際、短仕掛けはサビキ釣りデビューにも最適で、堤防・漁港問わずトラブルが少ない構造になっています。


4. 小さな工夫が“釣れる仕掛け”を作る

針の上についている蛍光玉(グリーンビーズ)や赤チューブも、がまかつ独自の調整です。

  • グリーンビーズは海中で太陽光を受けて“緑のプランクトン光”を再現。

  • 赤チューブは血のような色合いで、魚の捕食スイッチを刺激。

  • 各パーツが水圧に合わせてわずかに動くため、リアルな「生きたエサ」に見える。

細部まで作り込みが行き届いているため、喰い渋り時でも反応を引き出せるのです。


5. 常連が「これしか使わない」理由

釣り場の常連は、実際に数十種類のサビキを試した上で結論に達しています。

「結局、がまかつだけが毎回アタリが出る」

「他のメーカーだと針掛かりが浅く、すぐ外れる」

「群れが薄い時ほど、このサビキの違いが出る」

特にみなべ・田辺エリアのような回遊魚ポイントでは、

がまかつサビキの反応率が2倍以上という声も珍しくありません。


6. 初心者におすすめの使い分け

状況 号数 理由
小アジ狙い(10cm前後) 5号 小針で吸い込みやすい
中アジ・サバ狙い(15〜20cm) 6〜7号 強度と刺さりのバランス
イワシ・豆アジ混成 5号+短仕掛け トラブル少なく効率的

初心者は**「5号」または「7号」**を選べばほぼ間違いありません。


まとめ(要約)

・がまかつのサビキは針先の精度が高く、刺さりが抜群。

・天然ハゲ皮が本物の魚に近い反射で喰いが良い。

・糸設計と全長が扱いやすく、初心者にも最適。

・常連が選ぶ理由は「結果が出る」から。

安物サビキとの価格差はわずかですが、釣果の差は圧倒的。

「サビキで釣れない…」と思ったら、まず“がまかつ”を使ってみてください。

FAQ

Q1. がまかつのサビキはなぜ高い?
A. 針や素材の精度が高く、1本1本が職人加工されているため。結果的に釣果で差が出る。

Q2. 同じ号数でも違うモデルはある?
A. あります。ハゲ皮・スキン・ケイムラなど、光り方やターゲット魚に合わせたラインナップがあります。

Q3. 初心者はどのモデルを選べばいい?
A. 「ハゲ皮付(S-501)」が最も汎用的で、アジ・サバ・イワシ全てに対応します。

 

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