アオリイカは「釣り人の憧れ」と言われるほど人気のターゲット。
でも初心者の人からすると、
「難しそう」「どんな仕掛けを使えばいいの?」と感じるかもしれません。
実は、正しい道具選びと狙い方を知れば、
初心者でも十分に釣ることができます。
この記事では、初めてアオリイカを狙う人のために、
釣り方の種類・時期・場所・コツをすべてまとめました。
まず知っておきたい「アオリイカ釣り」の3つの方法
① エギング(最も人気の釣り方)
・エギというエビ型ルアーを使って、イカを誘うスタイル。
・竿とリール、エギがあれば始められる。
・初心者でも軽装で楽しめ、女性にも人気。
おすすめの理由:
・道具が少ない
・昼でも夜でもできる
・動かす感覚が楽しい
釣太郎スタッフおすすめのエギは、
「ヤマシタ・エギ王シリーズ」や「DUELダートマスターSS3号」。
② ヤエン釣り(中~上級者向け)
・アジを生かして泳がせ、アオリイカが抱きついた瞬間にヤエンという針を滑らせて掛ける釣り方。
・南紀地方では伝統的な人気釣法。
特徴:
・大型(2~3kg)のアオリイカが狙える
・夜釣り中心
・ドラマチックな駆け引きが楽しい
釣太郎ではヤエン釣り用の活アジを販売しており、初心者でもスタッフが釣り方を教えてくれます。
③ ウキ釣り(誰でも始めやすい)
・エサのアジをウキで泳がせる、最もシンプルなスタイル。
・釣れる確率が高く、初心者やファミリーにも人気。
メリット:
・仕掛けを投げて待つだけ
・アタリがウキに出るのでわかりやすい
・夜釣りでも視認性が高い
アオリイカが釣れる季節と時間帯
| 季節 | 特徴 | 狙えるサイズ |
|---|---|---|
| 春(4〜6月) | 産卵期で岸に寄る。大型狙い。 | 1〜3kg級の親イカ |
| 秋(9〜11月) | 生まれたばかりの新子が成長期。数釣り向き。 | 100〜400g級 |
| 冬(12〜2月) | 活性が下がるが、深場狙いで大型も可。 | 1kg前後 |
初心者は秋が最もおすすめです。
新子(若いアオリイカ)が多く、反応も良いため「初めての一杯」を狙いやすい季節です。
釣りやすい場所
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和歌山県みなべ町:堤防や砂浜が多く、足場が安定
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白浜町:地磯や漁港が豊富で夜釣り向き
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すさみ・串本エリア:透明度が高く、春の大型実績多数
堤防なら「田辺芳養(はや)堤防」「みなべ堺漁港」などが定番です。
足元から深さがあり、潮通しも良いためアオリイカが寄りやすい場所です。
初心者が失敗しやすいポイント
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風が強い日に行く
→ 北西風が強い日はウキやエギが流されやすく、釣りづらい。
【みなべエリア】なら風速5m以下の日を狙うのがおすすめ。 -
エギを動かしすぎる
→ アオリイカは繊細。激しく動かすより「止める時間」を長めに。 -
魚の処理を忘れる
→ 釣れたら海水氷(釣太郎の黒潮海水氷400円)で冷やすと鮮度を保てます。
真水氷はドリップが出て味が落ちるため注意。
釣太郎スタッフのアドバイス
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初回は「ウキ釣り」か「浅場エギング」から始めましょう。
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夜釣りではヘッドライトとライフジャケット必須。
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釣ったイカは墨を吐かせてからクーラーへ。
初心者の方でも、釣太郎スタッフに声をかけていただければ、
道具の使い方から釣り方まで丁寧に説明します。
要約
アオリイカ釣りは、
「道具をそろえて正しい場所に行く」だけで、初心者でも十分にチャンスがあります。
まずは秋の夕方、堤防でウキ釣りやエギングから挑戦してみましょう。
最初の一杯が釣れたときの感動は、きっと忘れられません。


